「人生終わった」と諦める前に! 借金が返済できない場合は債務整理で解決!

『借金額が多すぎて人生が終わった』
『借金の返済ができない場合、人生を諦めるしかないのか?』

と悩んでいませんか?

借金額が多くなっても、人生を諦める必要はありません。

なぜなら、債務整理をすれば、借金を大幅に減らせる可能性があるからです。

この記事では、

  • 借金の返済で悩んでいる方の実情
  • 人生が終わったと感じる3つの理由
  • 諦める前にやるべきこと

について解説します。

もし、借金額が多すぎて返済が難しい場合は、早めに法律事務所へ相談するのをおすすめします。

どの法律事務所に相談をしたら良いか分からない方は、匿名で利用できる無料シミュレーションサイトの利用が便利です。

借金の返済で悩んでいる方は多い!

借金に返済が難しく悩んでいる方は、いまだに多くいます。2020年以降の新型コロナウィルスの影響により仕事を失い、生活が苦しくなった方もいるのではないでしょうか?

特に、複数の貸金業者から借金をしている「多重債務」の方は、返済ができないケースがほとんどです。

多重債務と聞くと、ギャンブルや浪費などが原因と考える方も多いですが、実情は違います。

首相官邸の「多重債務者対策をめぐる現状及び施策の動向」で、相談者に「借金をしたきっかけ」について回答を求めたところ、以下のような結果になりました。

借金をしたきっかけ件数※
生活苦・低所得2,211件
商品・サービス購入1,348件
借金の返済または
クレジットカードの利用代金
754件
事業資金の補てん547件
ギャンブル等397件

※複数回答可

出典:多重債務者対策をめぐる現状及び施策の動向|首相官邸

この結果を見ればわかるように、多重債務者の借金のきっかけとして多い理由は、生活苦や低所得です。

たとえば、住宅ローンの返済中に勤務している会社からリストラにあった場合、子供の教育費や生活費が足りなくなります。その場合、銀行カードローンや消費者金融であれば、手軽にお金を借りることができます。

ところが、借金をすることに慣れてくると、だんだん借入額が増えてきます。

加えて、銀行カードローンや消費者金融の金利は決して安いとはいえません。

借入額次第ですが、銀行カードローンで借りた場合の金利は年15%、消費者金融で借りた場合は18%も金利がかかります。

借入方法借入額100万円以下の上限金利借入額100万円超〜200万円の上限金利
銀行カードローン15%13%
消費者金融18%15%

そのため、利息が増えやすくなり借金の返済がなかなか進みません。借金が返せなくなれば「自分の人生が終わった」と考える方もいるでしょう。

借金を抱えて人生が終わりと感じる3つの理由

借金を返せなくても命まで取られることはありません。にもかかわらず、なぜ「人生が終わった」と感じるのでしょうか?

その理由は3つあります。

借金を抱えて人生が終わりと感じる3つの理由
  1. 返済の見込みが立たず絶望する
  2. 依存症などにより精神的に苦しんでいる
  3. 取り立てや督促によるストレス

    順番に詳しく見ていきましょう。

    1.返済の見込みが立たず絶望する

    借金が返済できない場合に「人生終わった」と感じやすいのは、返済の見込みが立たないからです。どんなに多くの借金を抱えても、毎月の返済がスムーズにできていれば、絶望することはありません。

    実は、筆者も学生時代に約80万円の借金を抱えた経験があります。当時の自分はアルバイトさえ決まっていない状態で借金を抱えたため、絶望感を感じていました。

    しかし、特定調停の手続きを取り毎月3万円ずつ返済すれば、2年〜3年で返済できることを知りました。返済開始当初は、借金の返済が苦しかった記憶があります。

    ただ、借金の返済が進むと、完済できる可能性を感じられるようになりました。

    このように、返済の見込みがあれば、多少借金が多くても前向きに生きることができます。

    一方で、借金額が多すぎると、返済が難しいと考え絶望感にさいなまれます。

    2.依存症などにより精神的に苦しんでいる

    ギャンブル依存症に苦しんでいることが原因で、ついついお金を使い込んでしまう方もいます。依存症になると、自分の力だけでは、ギャンブルを断つためのコントロールは困難です。

    とくに、パチンコやパチスロは、当たった際の演出の派手さなどが印象に残りやすいように作られています。一度のめり込むと、大当たりした経験がいつまでも頭から離れず、勝つまでずっと打ち続けてしまいます。

    手持ちのお金が足りなくなった時点で、ギャンブルを辞めれば大事にはなりません。

    しかし、ギャンブル依存症になっている場合、消費者金融やカードローンで借り入れをしてでも続けようとします。その結果、お金が足りなくなったら、また借りる方が多いのです。

    3.取り立てや督促によるストレス

    借金の返済が難しくなったため、滞納する方もいます。ただ、滞納をすると、執拗な取り立てや督促をする業者もあるため、精神的なストレスに悩まされるでしょう。

    そのような状態が長く続けば、どうすればよいかわからず、人生に絶望してしまうかもしれません

    精神的にも負担がかかるので、ストレスを抱えやすくなります。

    「人生終わった」と諦める前にやるべきこと3つ

    借金額が膨れ上がった場合「人生が終わった」と感じるでしょう。ただ、借金が返せないからといって、その後の人生を諦める必要はありません。

    まずは、諦める前にこれから紹介する3つのことをやりましょう。

    人生終わったと諦める前にやるべきこと3つ
      1. 正確な借金額を把握する
      2. 毎月の収入と支出を計算する
      3. 借金を返せる見込みがあるのか把握する
      4. 債務整理を検討する

      詳しく解説しますね!

      1.正確な借金額を把握する

      多重債務者のように、返済し続けてもなかなか借金が減らない方の多くは、正確な借金額を把握できていない傾向があります。

      現在の借金額がわからなければ、返済計画の立てようがありません。

      まずは、どこの貸金業者から借りていて、最終的にいくら返さなければならないのか把握しておきましょう。特に、複数の貸金業者から借金をしている場合、計算がややこしくなります。

      2.毎月の収入と支出を計算する

      正確な借金額がわかったら、毎月の収入と支出を計算しなければなりません。

      なぜなら、毎月の収入と支出がわからなければ、返済をするために捻出しなければならない金額がわからないからです。

      まずは、現在の手取り額を把握してください。

      そして、以下のように毎月の支出がいくらあるのかも計算します。

      家賃90,000円
      食費70,000円
      水道光熱費20,000円
      衣服費15,000円
      交通費35,000円
      通信費(インターネットやスマホ代)20,000円
      保険料30,000円
      教育娯楽費30,000円
      その他の費用50,000円
      支出の合計350,000円

      毎月の収入と支出を計算した結果、収支が毎月の返済額を下回っている場合は、対策が必要になります。

      3.借金を返せる見込みがあるのか把握する

      毎月の収支を計算した結果、借金の返済に悩んでいる方の多くは、現在の状況ではわずかに収入がプラスあるいは支出が収入を上回っているはずです。

      そのため、このままでは借金の返済は難しいでしょう。

      そこで、節約をしたりボーナスで返済をしたりして、借金を返せる見込みがあるのか把握しなければなりません。

      たとえば、以下のような手段で節約ができるか計算してみてください。

      • 外食の回数を減らす
      • インターネットやスマホのプランを見直しする
      • 生命保険の見直しを行う
      • 不用品をオークションなどで売却する

      毎月の返済額を増やせれば、借金地獄から開放される可能性があります。

      ただし、生活が著しく苦しくなるような節約をしたり返済額を大幅に増やしたりするのは危険です。無理な返済方法は、体調を崩す原因になるので、多大な医療費がかかる危険性があるからです。

      4.債務整理を検討する

      節約をしたり、収入を上げようとしたりしても借金が減らないケースもあります。特に、借金額が膨れ上がり過ぎた場合や急なリストラなどで収入が激減した場合は、借金を減らすのが難しいでしょう。

      しかし、まだ人生を諦める必要はありません。

      実は、債務整理をすれば借金額を大幅に減らしたり借金全額の免責を受けられたりします。

      借金額を大幅に減らしたい場合は、個人再生か自己破産の手続きを取ります。個人再生であれば、自宅を残しながら借金額を大幅に減らすことができます。

      他方、自己破産をした場合、借金額全額の免責を受けることができます。

      一般的にギャンブルが原因の借金は、自己破産が難しいといわれていますが、免責が認められなかったケースはほとんどありません。

      借金の返済に苦しんでいるのであれば、まずは弁護士へご相談ください。

      また、債務整理にかかる費用を抑えたい場合は、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

      参考⇒債務整理を激安でする方法~激安で自己破産や任意整理はできる?

      借金を抱えた時に絶対にやってはならないこと

      借金の返済が難しくなった時に、以下の2つは絶対にやらないでください。

      借金を抱えた時に絶対にやってはならないこと
      1. 借金を放置する
      2. 1人で借金の悩みを抱え込まない

        なぜ、これらの行為がよくないのか詳しく解説します。

        1.借金を放置する

        まず、借金の返済が苦しいからと借金を放置し続けるのはやめましょう。

        なぜなら、放置している間も、借金は利息や遅延損害金により膨らみ続けているからです。遅延損害金とは、借金の返済に遅れた時に請求される損害金のことで、利息よりも高い金利を支払わされます。

        遅延損害金20%の銀行カードローンで、300万円の借金があるケースを例に考えてみましょう。借金を1年滞納し続けた場合、遅延損害金だけで60万円も増加します。

        この状態が長く続けば、さらに返済が難しくなります。

        借金を放置しても問題は解決しません。いつまで経っても生活が楽にならないため、ずっと借金で苦しむだけです。

        2.1人で借金の悩みを抱え込まない

        借金の返済が難しくなっても、誰にも相談ができない方が大半でしょう。

        筆者も借金が膨らんだ時に、身の回りの方にさえ相談ができませんでした。かといって、自分ひとりの力でなんとかしようしても、借金を減らすのは至難の技です。

        また、借金の返済が長期化すると、常に頭の中が借金のことで一杯になり、精神的な負担も重くなります。

        このような状態では、冷静な判断はできません。

        家族や身の回りの方に相談できないのであれば、弁護士へ相談してみてください。

        相談をすることで、精神的な負担も和らぎますし、どのような方法で解決すればよいのか教えてもらえるかもしれません。

        債務整理をすれば、借金の返済に苦しむことがなくなる

        借金の返済が難しくなっても債務整理をするのは恥ずかしいと考える方も多いでしょう。

        しかし、自分でなんとかしようとしても借金はどんどん膨れ上がっていくケースがほとんどです。

        その結果「人生が終わった」と感じるかもしれません。

        ただ、どんなに多額の借金を抱えても、人生が終わることはありません。

        まずは、借金を一人で抱え込むのではなく、弁護士への相談をおすすめします。弁護士であれば、あなたに合った債務整理の方法を一緒に考えてくれるからです。

        とはいえ、相談が遅れた場合、自己破産でしか解決できなくなります。

        返済が苦しいと感じたら、すぐに弁護士へ相談しましょう。

        債務整理なら武村法律事務所

        武村法律事務所では、全国から債務整理案件を受託しており、累計1000件以上の実績がございます。

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