放置は危険!smbc債権回収から督促を受けたときの3つの対処法&放置するリスク

「smbc債権回収ってどんな会社?」
「smbc債権回収から連絡が来たけど、対応した方がいい?」

今、あなたはこんなふうに悩んでいませんか?

smbc債権回収は、銀行や貸金業者、カード会社から債権回収を依頼されている業者で、決して詐欺ではありません。

もし督促を放置すると、一括請求や差し押さえを受けるリスクもあります。

この記事では、smbc債権回収から督促を受けて困っているあなたのために、以下の情報について解説します。

  • smbc債権回収を無視するリスク
  • smbc債権回収から連絡が来た際の対処法
  • 支払いができない場合の債務整理方法

最後まで読めば借金から解放され、自由な生活を取り戻せますので、ぜひ参考にしてください!


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smbc債権回収とは

smbc債権回収は、借金の回収を行なっている業者(以下サービサー)です。

法務大臣の認定を受けた正式な業者で、決して詐欺ではありません。smbc債権回収は、主に以下の会社から債権回収を依頼されています。

smbc債権回収と繋がりのある会社
  • 三井住友銀行
  • SMBC信託銀行
  • 三井住友ファイナンス&リース
  • 三井住友カード
  • セディナ
  • SMBCコンシューマー(プロミス)

したがって、上記の金融機関の支払いを滞納すると、smbc債権回収から督促を受けることがあります。

smbc債権回収の連絡を無視するとどうなるのか

smbc債権回収から督促が来たら、決して無視してはいけません。

無視し続けると、次のようなリスクが生じるからです。

  1. 電話やハガキで督促を受ける
  2. 一括請求の督促が届く
  3. 訴訟を受けて差し押さえを受ける

それぞれわかりやすく解説していきます。

1. 電話やハガキで督促を受ける

督促を無視するリスク1つ目は、督促を受けることです。

サービサーからの支払いを無視すると、電話やハガキで督促を受けます。最初は自宅に連絡されますが、応じないと職場に連絡がいく可能性もあるため要注意です。

督促が続けば、周囲の人に借金を滞納していることがバレてしまうでしょう。

この段階で連絡に応じておけば、分割払い等にも応じてもらいやすくなりますよ。

2. 一括請求の督促が届く

督促を無視するリスク2つ目は、一括請求を受けることです。

督促の電話やハガキを無視していると、内容証明郵便で一括請求を求める書類が届きます。内容証明郵便は必ず手元に届くようになってるため、受け取っていないという言い訳はできません。

一括請求を受けると、未払いの残高をすべて支払う必要があります。

支払いが苦しいなら、早めに連絡して分割払いにしてもらうよう依頼するべきです。

3. 訴訟を受けて差し押さえを受ける

督促を無視するリスク3つ目は、差し押さえを受けることです。

一括請求を無視すると訴訟を起こされ、簡易裁判所から「特別速達」が届きます。これを受領したら、必ず2週間以内に返信しなければいけません。

無視していると債権者の訴えを認めることになり、いずれ強制執行(差し押さえ)されてしまうからです。どれだけ支払いが苦しくても、訴えられる前に連絡に応じてください。

smbc債権回収から連絡が来たときの3つの対処法

前述の通り、smbc債権回収からの連絡には必ず応じる必要があります。

とはいえ、具体的にどう応じればいいか難しいと思いますので、まずは次の3ステップで対処しましょう。

  1. 詐欺でないか確認する
  2. 時効になっていないか確認する
  3. 連絡していつまでに支払えるか伝える

それぞれ詳しく解説します。

1. 詐欺でないか確認する

督促が来たら、まずは詐欺でないか確認しましょう。

smbc債権回収に限らず、正規のサービサーを装った詐欺は非常に多いからです。

督促状に記載されている情報を見て、会社名や所在地、連絡先が合っているか確認しましょう。なお、以下はsmbc債権回収の正しい情報です。

smbc債権回収の正しい所在地と連絡先

所在地:〒104-0045 東京都中央区築地3-16-9 築地室町ビル 6階
電話番号:03-3544-6010

もし上記と異なる場合はほぼ確実に詐欺ですので、支払いに応じる必要はありません。

また、携帯番号やIP電話から発信された電話も、不正請求の可能性が高いでしょう。

2. 時効になっていないか確認する

詐欺でないことがわかったら、次は時効になっていないか確認しましょう。

金融機関からの借入で事項が成立するのは、原則5年間です。督促状などに記載されている「最終取引日(最終返済日)」から5年間訴訟を受けていない場合、時効消滅が完了しています。

ただし、訴訟を受けなかったとしても、返済を引き伸ばして欲しいなどの「返済意思のある通知」をしてしまった場合、時効は成立しません。

したがって、時効が発生している可能性がある場合、あわてて連絡せずに弁護士・司法書士に相談しましょう。

3. 連絡していつまでに支払えるか伝える

時効が発生していない場合、早急にsmbc債権回収に連絡しましょう。

先ほども解説した通り、smbc債権回収からの督促を無視すると一括請求を受けたり、訴訟されたりするリスクがあります。

電話でいつまでに支払えるのかを伝え、支払いが難しい場合は「分割払い」を依頼するのも手です。しっかり支払いの意思を伝えることで、信用情報に傷が付くリスクを減らせますよ。

smbc債権回収の支払いができない場合は債務整理で解決しよう

返済が難しい場合は、債務整理を検討しましょう。

債務整理とは、借金を免除・減額して債務者を救済するための手続きです。

債務整理すると信用情報に傷が付いてしまいますが、それは借金を放置した場合も変わりません。それなら、早めに債務整理したほうが事故情報が解除されるのも早くなりますよ。

なお、債務整理には主に以下の3つの方法があります。

  1. 任意整理
  2. 個人再生
  3. 自己破産

それぞれの手続きについて順に見ていきましょう。

1. 任意整理

任意整理は、借金の利息を免除して返済期間を見直す手続きです。

カードローンなど高金利の借入では、利息が負担になっていることも少なくありません。場合によっては、毎月の返済額の半分以上が利息に充てられてしまうケースもあります。

このような返済状況の場合、任意整理で利息がなくなるだけで返済はグッと楽になりますよ。

任意整理については「任意整理のメリットとデメリット~債務整理で1番多い手続きの注意点」にて解説しています。気になる方は、参考にしてみてください!

2. 個人再生

個人再生は、借金の大部分を免除して残りを3年間で支払う手続きです。

任意整理と比べ、より多額の借金にも対応できます。例えば、500万円程度の借金なら個人再生で100万円程度に圧縮可能です。

債務整理の対象は選べませんが、住宅ローン返済中でも「住宅ローン督促」を利用して、持ち家を残すこともできます。

個人再生については「個人再生は家を残せる大きなメリットがあるが2つのデメリットもある」にて解説しています。気になる方は、参考にしてみてください!

3. 自己破産

自己破産は、全ての借金が免除される手続きです。

その分デメリットも大きく、財産の差し押さえや資格制限を受けます。また、自己破産には「免責不許可事由」があり、申し立てたからといって必ず認められるわけではありません。

しかし、任意整理や個人再生と違って完全に支払い義務がなくなるため、収入がなくなってしまった人でも借金を解決できます。

自己破産については「旦那の借金で債務整理をするとどうなる?マイホームは処分される?」にて解説しています。気になる方は、参考にしてみてください!

smbc債権回収の借金を債務整理する際の3つのポイント

smbc債権回収の借金を債務整理する際は、次の3つのポイントに注意しましょう。

  1. 新たな借入ができなくなる
  2. ローンを支払い途中の家や車を失う
  3. 自己破産の場合は差し押さえを受ける

それぞれ詳しく解説していきます。

1. 新たな借入ができなくなる

債務整理のポイント1つ目は、新たな借入ができなくなることです。

事故情報が登録されると、借入やクレジットカードの審査が非常に厳しくなってしまいます。貸し手からすれば、金融事故歴のある人に融資するのはリスクが高いからですね。

よって、債務整理後は基本的に借入できず、クレジットカードも使えないものと考えておきましょう。

ただし、債務整理後でも以下の方法で借入できる可能性があります。

債務整理後に借入する方法
  • 名義人を自分以外にする
  • 頭金を多めに用意する

債務整理しても、本人以外の信用情報に影響はありません。

したがって、家族や兄弟に借入してもらうことは可能です。ただし、名義人本人に収入がない、もしくは少ない場合この方法は使えません。

他にも、頭金を多くしたり借入額自体を減らしたりすることで、融資を受けやすくなります。

2. ローンを支払い途中の家や車を失う

債務整理のポイント2つ目は、家や車を失う可能性があることです。

住宅ローンや自動車ローンを債務整理の対象にすると、家や車は失うことになります。ローン契約の多くは、完済するまで保証会社が名義人となっているからですね。

以下は、債務整理後にローンだけ残したい場合の対処法です。

ローンだけ残す方法
  • 任意整理で債務整理対象から外す
  • 個人再生の「住宅ローン特則」を利用する

任意整理なら債務整理の対象を選べます。

また、先ほども解説しましたが、個人再生には「住宅ローン特則」と言う制度があり、住宅ローンだけ残すことも可能です。

したがって、自己破産以外なら家や車を残すことができます。

3. 自己破産の場合は差し押さえを受ける

債務整理のポイント3つ目は、自己破産すると差し押さえ受けることです。

まず、自己破産には「同時廃止」「管財事件」の2通りの手続きがあります。

めぼしい財産がないと同時廃止となり、手続きはすぐ終わります。しかし、財産があると管財事件になって財産が換価され、債権者に配当されるのです。

ただし、管財事件でも以下の「自由財産」は差し押さえを受けません。

自由財産
  • 差し押さえ禁止財産
  • 自由財産(99万円以内の現金)
  • 自己破産後に新たに得た財産
  • 破産管財人によって放棄された財産
  • 自由拡張財産

生活に必要な道具や99万円以下の現金は手元に残せるため、破産しても生活できなくなる心配はありません。

smbc債権回収からの支払いは放置厳禁!まずは電話で支払いの意思を伝えよう

smbc債権回収から連絡が来たら、必ず対応してください。

サービサーからの督促を放置すると、一括請求を命じられたり、訴訟を受けて財産が差し押さえられたりするリスクがあります。

最後に、督促への対処法をおさらいしましょう。

smbc債権回収から督促を受けたときの対処法
  1. 詐欺でないか確認する
  2. 時効になっていないか確認する
  3. 連絡していつまでに支払えるか伝える

なお、債務整理の手続きを自力で進めるのは困難です。

余計に時間がかかって借金が悪化したり、トラブルが発生したりするリスクもありますので、まずは弁護士・司法書士に相談してください。

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