債務整理の無料相談をするときに注意しておくこととは?

『借金が積もりに積もって、元本どころか利息も返済できない。』

『いよいよどこからも借りられなくて、生活費さえも無くなってきた。』

様々な事情から、債務整理を検討する人は多いです。

東京に本社を置きながらも、北は札幌、南は那覇市まで、全国都道府県に展開する法律事務所もあります。

そして、多くの法律事務所では電話やメール、そして実際に面会しての無料相談を実地しています。

債務整理をすれば借金の減額や、全額免除してもらえる可能性が高いのでメリットも大きい一方で、当然デメリットもあります。

実際に、法律事務所に相談に行くと専門家が詳しく説明してくれるので不安に思っている事はすべて聞くようにしましょう。

今回は、法律事務所に無料相談をする時に。注意をしておきたいポイントをまとめました。

また、すでに借金の総額も把握できていない。返済できる可能性はない。という方は黄色信号が点滅しています。

手遅れになる前に、今すぐ法律事務所に相談を行ってください。

法律事務所探しは、当サイトで47都道府県別に法律事務所情報をまとめているので参考にしてください。

また、どの法律事務所に相談をしたら良いか分からない方は無料シミュレーションサイトが便利です。

それでは、解説をしていきます。

債務整理するのを前提でお金を借りるのは絶対にだめ!

『債務整理すれば、どうせ借金はチャラになるんだから、手続きをする前に、消費者金融から借りられるだけお金を借りよう!』

このように考える人がいますが、債務整理前に絶対にやってはいけない事の一つです。

債務整理を前提としたあからさまな行為が発覚した場合、自己破産でも免責がおりない事も。

また、悪質な場合には、【詐欺罪】として刑事事件に発展する可能性もあるので絶対にやめましょう。

債務整理をした後の生活費を確保しておこう!

社会保険料の滞納分や税金の滞納分、弁護士費用は、債務整理手続き完了後も支払う必要があります。

自己破産を行った場合でも、税金や法律家へ支払う費用、被害者がいる慰謝料は免除されません。

債務整理後は、新規にローンを組んだりお金を借りる事が難しくなるので、債務整理をした後の生活プランはしっかりと準備しておく必要があります。

詳しくは、債務整理とローンの関係で詳しく解説をしています。

債務や資産の全額をきちんと申告しよう

債務整理の無料相談を法律事務所に依頼する際は、事実を隠さずにしっかりと伝える必要があります。

これから債務整理の依頼をする弁護士や司法書士はあなたの味方です。

借金の内容や金額など正直に全部伝えるというのは、抵抗があるというのは誰もが同じでしょう。

ですが真実を隠していても全く意味がありません。

債権者とのやりとりの際や裁判所を通す際に、絶対にばれてしまいますので必ず本当のことを打ち明ける事が大切です。

下記、注意点をまとめました。

・債権者の申告漏れ

意外に多いのが「借金の全額を申し出ない」というケースです。

債権者の存在を忘れていたなど、自己破産をする人の過失によって、自己破産手続き時に債権者の申告漏れがあった場合には免除されます。

しかし、わざと申告しなかったなどの事情がある場合には免責されないので注意が必要です。

・財産の申告漏れ
自己破産を行う際には、現在持っている財産のすべてを申告する必要があります。

「手元にある現金や銀行口座に入れていないお金ならバレないのでは?」と思われる方もいます。

しかし、自己破産を行う際には預金通帳などの資料を提出する必要があります。

預金通帳で多額の現金が引き出されている等の履歴がわかれば、裁判所側から「このお金は何に使ったのですか?」という確認が入るでしょう。

少額であれば「生活費に使いました」という説明でも問題ないでしょうが、数十万~数100万円単位の引き出しであれば「生活費に使った」ではすみません。

借金の原因が浪費と判断されると、自己破産の免責がされないというケースも少なからずありますので注意しましょう。

自己破産をした場合でも、生活に最低限必要なお金であれば手元に残すことができます。具体的には評価額20万円以内の財産や、99万円以内の現預金は手元に残せます。

現在の資産状況や借入状況等、借金・借入に関する事は必ず無料相談の際に担当の専門家に伝えましょう。

間違った情報を伝える事によって、債権者との交渉が不利に進んでしまうケースは当然あります。

法律事務所に相談をする前に再度注意をしてください。

債務整理の無料相談をする前に注意しておく事まとめ

債務整理の無料相談をする時に気をつけることは、2つです。

借金の借り入れ状況や資産など、正直に包み隠さず相談する事

そして、債務整理後の生活の事をしっかりと考えておくことです。

債務整理の手続きを行うと、裁判所や専門家は借金を整理して新しい人生のスタートをきれるように支援してくれます。

専門家が正しい判断をする為には、元になる情報が正確である必要があります。

その為にも、必要書類や問い合わせには真摯に対応しておくのが賢明です。

債務整理を行うことによるデメリットは当サイトでも総合的に紹介していますが、気になる事はすべて専門家に相談をする際にしっかりと聞いておきましょう。

そして、借金問題において一番重要なのがいち早く専門家に相談をしてしまうことです。

無料相談の前に聞くべきことを考えている時間があるのであれば、まずは実際に法律事務所に相談をしてしまった方が絶対に良いです。

借金は時間と共に状況が悪化してしまい、状況が良くなることは絶対にありません。

一人で悩むのでなく、まずは専門家に相談を行う事からはじめてください。

債務整理ならアヴァンス法律事務所

アヴァンス法律事務所では、全国から債務整理案件を受託しており、累計23万件以上の実績がございます。借金や過払い金にお困りの方はぜひ一度ご相談ください

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