500万円以上の借金を債務整理で解決した神奈川県横須賀市50代男性の債務整理体験談

今回は神奈川県横須賀市に在住の宮本さんのお話です。

奥様が双子の赤ちゃんを出産します。

しかし出産までの入退院と出産後も入院が必要に。

更に生まれてきたお子さんも入院が必要な状態となってしまいます。

入院費や治療費で借金を抱えるようになってしまいます。

家族の為に借金を返そうと頑張りますが、厳しい現実が待っています。

精神的にも辛い日々が続き、夫婦の喧嘩も絶えなくなります。

そこで弁護士さんに相談をして、自己破産の道を考えます。

宮本さんはどのようにして債務整理を行ったのでしょうか。

それではよろしくお願いいたします。

横須賀市の法律事務所で500万円以上の借金を債務整理した体験談

神奈川県横須賀市在住の男性です。

私が自己破産をしたのは43歳の時です。

結婚してすぐに子供だ出来たのですが、5ヶ月目のある日、突然妻のお腹が2倍くらい大きくなりました。

急いで病院に行くと、すぐに入院が必要だと言われました。

それまで分からなかったのですが、実は双子だったんです。

しかもお腹の中にちょっと問題があると言われました。

その時はそれほど大げさには考えていなかったのですが、結局妻は出産までそのまま入院することになったんです。

家計的にもそれほど余裕があった訳ではなかったので、妻にはギリギリまで働いてもらうつもりでした。

それが急に働けなくなってしまったんです。

しかも約4ヶ月ちょっとの入院費も馬鹿になりません。

毎月の支払いに困ってしまい、仕方なく消費者金融やクレジットカードのキャッシングを利用することにしました。

出産は帝王切開だったので、出産後も妻はしばらく入院する必要がありました。

結局、妻が退院した時点での借り入れ総額は約200万円。

ただ問題はそれだけではありませんでした。

更に過酷な試練が振りかかる

生まれてきた子供に問題があり、そのまま入院となったんです。

結局、上の子は1歳になる前に亡くなってしまったのですが、もう1人は頑張ってくれました。

それからは入院費と返済のお金を払うためだけに妻と必死で働きました。

病院にも顔を出さないといけないので、2人とも疲れ切っていたと思います。

入院中、何度も何度も手術を繰り返したのですが、結局4歳を過ぎた頃にもう1人も亡くなってしまったんです。

約4年の入院費と治療費で借金の額は500万円を超えていました。

市からいろいろ補助はあったのですが、それだけでは全然追いつかなかったんです。

膨れ上がる借金にどうすることもできなくなる

それからは2人で必死に返済を続けたのですが、利息を払うのが精一杯で元金は全然減りません。

もうこうなってくると2人とも精神的に参ってしまい、毎日喧嘩が絶えませんでした。

妻は自分が元気な子供を産めなかったから自分に責任があると、とにかく自分を責め続けるんです。

こんな状況をなんとかしたいと思い、いろいろ調べました。

そして自己破産というものを知ったんです。

今思えば、過払い金請求という選択もあったのだと思いますが、当時はそれを知らなかったんです。

とりあえず弁護士に相談依頼をすることにしました。

初めて弁護士に相談をしてみることに

1人目の弁護士は何故かファミレスで待ち合わせ。

現在の状況と自己破産をしたい旨を伝えたのですが、自分には出来ないと言われてしまいました。

そして1時間の相談で1万円を請求されました。

この時、弁護士を選ぶ際も慎重に選ばなければいけないということを学んだんです。

今度は失敗は許されません。

誰か知り合いに弁護士がいる人はいないかと探しました。

私の叔父に相談してみると、知り合いに弁護士がいるから聞いてみると言ってくれました。

そしてすぐにその弁護士から連絡があり、弁護士事務所に伺ったんです。

そこでもこちらの現状を説明。

自分は自己破産専門ではないけど引き受けると言ってくれました。

ただし、費用については着手金と成功報酬で100万円が必要だと。

弁護士なんて今まで使ったことがなかったので、その費用の高さに驚きましたが信頼出来そうな方だったので、お願いする事にしました。

自己破産手続きを進めてもらう

とりあえず100万円を叔父から用立ててもらい、すぐに手続きを進めてもらいました。

その時点で利用していたのは、消費者金融5社とクレジットカード3枚です。

幸い、借り入れについてはすべて私名義だったので、私だけが自己破産すれば良いという状況でした。

自己破産についてはいろいろ調べたので、内心凄く嫌だったのですが、もうそんなことを言っている状況ではありません。

弁護士からは、消費者金融から連絡があっても無視しろと言われました。

ただ依頼してからは、そういった連絡は一切ありませんでした。

そして1ヶ月くらい経った頃、裁判所から呼び出しがありました。

弁護士から特に何も説明がなかったので、本当に裁判になるのかと凄く不安でした。

でも結局その時は、裁判官との面談のみ。

とても簡単な面談でした。

ハッキリは言ってくれなかったのですが、自己破産出来るケースだというようなことは言われたと思います。

そしてその1週間後に再度弁護士事務所に呼び出され、すべての手続きが終わったことを告げられました。

弁護士からも、今回はギャンブルなどの負債ではないから、比較的簡単だったようなことを言われました。

簡単な手続きに何で100万円もかかるんだるという疑問は残りましたが、仕方がありません。

とにかく500万円強の借金から解放されたんですから。

弁護士選びも慎重にすべき

あとは叔父に借りた100万円を返済すればすべてが終わります。

家に戻って妻に報告し、2人で喜びました。

久しぶりに笑った気がします。

今思えば、自己破産しなくても他に方法があった様に思います。

また弁護士費用も、もっと安く済んだのではないかと。

こういった問題ってあまりにも非日常的過ぎて、知識がないのは当たり前といえば当たり前。

それでも今考えると納得出来ないことが多すぎます。

当時の自分の知識の無さを少し悔やんでいます。

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