頭の中はパチンコばかり!ギャンブルで作った借金430万円を港区の法律事務所で債務整理した体験談

今回は栃木県にお住いの本条さんです。

本条さんは債務整理をして、すでに借金の返済を終えています。

大学生の頃、一度パチンコに連れていかれたときに、勝ってしまいそこからパチンコにハマってしまいます。

そこから、パチンコが趣味の域を超えて、パチンコの為に生きるようになります。

頭の中はパチンコのことばかり。

お金が足りなくなるとクレジットカードを現金に換えて何とかやり過ごしていた日々でしたが、カードの支払いも追い付かず消費者金融に手を出してしまいます。
一度始まると、借金の総額は430万円までのぼりました。

給料だけでは到底返せず、ダブルワークなどで返そうにも、全く追い付かない状況となりました。

そんなとき、過払い金請求が世の中で話題になっていたこともあり、本条さんも過払い請求ができるのではと考えました。

それがきっかけで弁護士さんに相談をすることになります。

では本条さんはどのようにして、借金を完済し終えたのでしょうか。

よろしくお願い致します。

東京都港区の法律事務所で430万円の借金を債務整理した体験談

私は栃木県在住の男性です。

37歳の時、任意整理及び過払い金請求を経験しました。

以下、借金が膨らんで無くなるまでを記載します。

借金のきっかけは大学生になってクレジットカードを手にしたことでした。

なんかとても大人になった気分でした。

必要ないのに分割で購入したりしていました。

そしてパチンコです。

最初は怖いイメージがあって、知人に誘われてもやろうとはしませんでした。

しかし、身内にお店に連れていかれたのが悪夢の始まり。

あるあるですけど、ビギナーズラックで3千円勝ってしまったんです。

あのとき負けてたら人生変わっていたでしょう。

でも、この記事を書くことも無かったですけど(笑)

そのあと授業に出ても、脳内はパチンコ玉の動きで埋め尽くされていました。

どんどんハマっていき、パチンコは趣味じゃなく、パチンコをするために生きてるような感じでした。

もちろん負ける方が圧倒的です。

すぐ金は無くなります。

そしたらパチンコ辞めるのが常識的な判断でしょう。

それは踏切が下りたら、線路に入らないと同じくらい当たり前のことです。

しかし、パチンコにハマると、信号機が赤でも突っ走ってしまうんです。

パチンコの為に借金が膨らみ430万円に

最初は持っているクレジットカードで、換金率の高い新幹線の回数券やプレステを買って現金に変えてました。

しかし、のちには返済しないといけないし、パチンコは負けるのでさらにお金が必要になります。

そしてついに消費者金融を利用してしまいました。

怖かったです。

でも、受付のお姉さんは大抵優しい。

気が付いたら、テレビのCMでやってるような大手は全て利用していました。

そしてMAXで430万円にまで借金膨れ上がりました。

今思えば、よくもまあ、貸してくれたものです。

ダブルワークをしたり、夜勤をやったりしても、利息を返すのが精いっぱいです。

全く借金は減りません。

気が付けば四六時中お金のことばかり考えていて、恋愛のことなど考える暇もありませんでした。

しかし、借金が無くなって女性のことばっか考えるようになっても、結局モテなくてデートすら出来ないので同じですけど(笑)

過払い金ブームをきっかけに弁護士に相談

そんなとき、夜勤は暇なので、パソコンを閲覧する時間がありました。

そこで債務整理の方法を色々調べました。

そう、最高裁が利息のグレーゾーンは違法だと判決を出して、過払い金請求ブームが始まったのです。

私が借りていたところは最も高い利息で40.004%だったので、「めっちゃ戻って来る」と思いました。

そこで、過払い金請求以外にも、債務整理の方法があると知りました。

私は『自己破産』しか知らなかったし、それには抵抗ありました。

しかし、『任意整理』という方法は自分にとって理想的でした。

任意整理で気になる点

でも、2つ問題がありました。

まずは家族に知られないかどうか?

当時は両親と住んでいました。

借金のことはもちろん内緒です。

逆に「息子は凄い働いてるし、彼女もいない。貯めこんでる」と思われてたようです(笑)

色々調べると、まず知られることはないだろう、ということでした。

あともう1つは罪悪感です。

なんだかんだ言って貸してくれた消費者金融は、困っている自分を救ってくれた認識でした。

それを裏切るような後ろめたさ。

そして、本当は稼いだ金で全額返済がカッコイイ!と思ってました。

どちらも勘違いの妄想ですけど。

散々調べたすえ、任意整理を決意しました。

実際に弁護士に相談しに行くことに

弁護士事務所は地元ではなく、東京に行きました。

やはり地元は抵抗あったのと、債務整理に強い弁護士さんと評判高かったところを選びました。

用意するものは出来る限り、借金の記録がわかるものということなので、部屋のあちこちからかき集めました。

「こんなの必要かなあ?」と思うものでもとりあえず持って行った方が良いです。

そしてついに、綺麗なお姉さんの事務員さんだったらいいな、と思って弁護士事務所を訪問しました。

対応してくれたのは、若いけど落ち着いた感じの男性でした。

こっちは恥ずかしさも多々ありましたけれども、向こうは手慣れたもので冷静です。

話は想像以上にスムーズに進みました。

最初はその時点で借金のある4社のうち、1社は法定金利内だったので、整理は頼む必要ないと思っていました。

しかし、事務員さんは「それもやった方が良い。過払い金は戻らないが、今後金利を払わずに済む」という話なので、それもお願いしました。

債務整理を依頼して本当によかった

着手金や弁護士さんへの報酬もリボルビング払い形式で、今後毎月8万円ずつ振り込めば、その中から金融会社への支払いと弁護士への支払いを充当するということでした。

事務所をでたとき、心はまさに青空(そのとき実際に晴れていたかどうか知りませんけど)のように晴れやか。

なんか、生まれ変わったような爽快感です。

正直、債務整理なんてやってよいか悩みました。

恨まれるんじゃないかとも思いました。

でも、同じような人が多すぎて、一人一人恨む暇もなかったと思います。

こんなことならもっと早くやれば良かったと思いました。

債務整理後に過払い金請求の依頼も追加

その後、過去に完済している3社の過払い金請求も追加で頼みました。

そしてとんとん拍子で話が進み、すぐに過払い金帰ってが返ってきたところ。

金融会社自体が破産して、少額しか過払い金が返って来なかったところ

そしてずっとごねられて、最終的にこちらが違約金払う羽目になった会社もありました(かなりガッカリしましたけど)。

いずれにしても、依頼してから4年半で430万円の借金は無くなりました。

いま、借金で悩んでいる方は、とりあえずどこかしかるべき所(弁護士じゃなくても役所でも良いと思います)に1日でも早く相談するのをお勧めします。

色々不安や恐怖に感じていることは、一歩踏み出してしまえば、みんな妄想だったと分かります。

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