キャッシングしたお金を自分のお金と勘違い!新潟県の法律事務所で借金200万円を債務整理した体験談

今回は新潟県にお住いの中里さんです。

北海道のご実家で暮らしている頃から借金は始まります。

カードで簡単にキャッシングができることで、自分のお金と勘違いしてしまいギャンブルに借金を充てる日々が続いていました。

そんな中で、病気を患ってしまい、入院費用もかかり更にキャッシングをしてしまいます。

気づいた頃には借金は50万円。

そこで働らいて返済しようと、一人新潟へ出て働き始めます。

しかし、一人暮らしをするのにこれまでの生活を変えられず、借金の為に新たなカードローンを契約するという自転車操業に陥ってしまいました。

複数社から督促の電話が鳴り止まなくなり、その頃には利息を含め借金は20万円になります。

そこでなんとかせねばと考えて、ネットで見た法律事務所の広告をきっかけに弁護士に相談をすることとなりました。

中里さんはどのような方法で債務整理を行ったのでしょうか。

それではよろしくお願い致します。

新潟県の法律事務所で借金200万円を債務整理した体験談

借金が膨らむきっかけは北海道の実家に住んでいたころのことでした。

若かりし頃、初めてカードを持ったという特別感から舞い上がったことが大きな要因かと思います。

当時は、カードのキャッシングローンを自分の貯金のように錯覚し、借入をしてはギャンブルに充てていました。

そして、ある病気で入院した際に入院費用をカードのローンに充ててしまいました。

当時は保険に加入していなかったこともあり、10割負担の金額を支払うことになりました。

今思えば高額療養費制度のことを知っていれば負担を抑えることが出来たのかもしれません。

しかし、当時はあまり深刻に考えておらず「なんとかなるさ」と、軽い気持ちで考えており、キャッシングローンの借り入れをやめることはありませんでした。

そのような状態で借り入れを続けた結果、気づけば借金は50万を超えていました。

現状を変えようと新潟で仕事をすることに

このままではいけないと思った私は北海道の実家を飛び出し、女性でも働ける仕事を探し北陸地方にある工場で働くことにしました。

しかし、北海道に住んでいたころの生活レベルを落とすことが出来ず、借金を返すどころが増えてしまいました。

そのころには借金を返すために他のカードローンで新たに借り入れをしてしまい、気がついたころには利息を含め200万円(月額に換算すると5万円)を超えていました。

それからというもの、毎月の返済に追われ満足に生活することが難しくなり、返済すら出来ず延滞する回数が増えました。

そして、そのうちの1社から訴えられ裁判に出廷しなかったことで被告になり、損害賠償請求を求められました。

借金の督促から逃げて怯えながら現実逃避をする日々

別のカード会社からは、延滞に対する支払い依頼が毎日のように私の携帯電話にかかり、電話が鳴らない日がない程でした。

今では電話の表示を見るだけで胃がキリキリするくらいに、電話がすっかり苦手になりトラウマになりました。

また、月々返済をしていても利息しか減らず、元金が減らないことで日々「本当に借金を返済することが出来るのか?」と、暗い気持ちになっていました。

その暗い気持ちから逃げるために、またキャッシングローンからお金を借り入れそのお金でレストランに足を運び、現実逃避をし借金が増えるという悪循環が続いていました。

このままではいけないと感じネット広告をきっかけに弁護士に相談

月日が経って33歳になった頃、このままではいけない…と考えてはいたものの、どうしたらいいのか?と悩んでいました。

ある時、ネットサーフィンをしていた際にたまたま弁護士の債務整理の広告を見かけました。

この広告を見て「これだ!」とは思ったものの、弁護士に相談するのは最初は抵抗がありました。

しかし、毎日の生活のことを考えると弁護士に相談すれば少しはマシになるのか?と、思いきって弁護士に相談することにしました。

相談の申込はWebフォームで行いました。

その後、メールにて電話のアポイントの確認が届き、指定した時間に弁護士より電話がありました。

電話では簡単に今までの経緯を説明し、後日弁護士事務所に足を運び、借り入れをしていたカード会社のカード・裁判記録を全て持参し今までの経緯の詳細を弁護士に相談しました。

一通り弁護士に説明した後に自己破産・債務整理で進めた場合の流れを説明され、後日改めて連絡する旨説明がありました。

弁護士に相談をしたおかげで月々の返済が減ることに

そして、弁護士費用の支払い(分割払いで対応して下さいました)後、弁護士から連絡があり債務整理で進めることになった旨連絡がありました。

後日、印鑑など必要なものを揃えて弁護士事務所に足を運び、カード会社とやり取りした内容の説明、和解書に捺印後は控えを頂きました。

和解金を支払うこと、利息ではなく元金から支払う旨の説明があり、支払い総額は160万円になりました。

月々の支払い額は3万5千円まで減りました。

支払いに関しては基本的には決まった期日に各カード会社に振り込むというもので、困ったことは弁護士に相談することになっていました。
ですから、基本的にはカード会社に直接相談することはありません。

当初は裁判沙汰になった案件が1件ありましたので、和解に向けて話を進めることが出来るのは正直不安でした。

しかし、結果的に和解に向け話を進めることが出来ましたので、一先ず安心しました。

これらの相談は第三者に漏れる心配があるかどうかについてですが、書類関係については弁護士事務所で直接受け取ることで余程の
事がない限り情報が漏れる心配はないでしょう。

そして、やり取りは基本的にメールが中心ですので、用がない限り弁護士から電話がかかってくることはないでしょう。

債務整理のおかげでお金の遣い方や生活に変化が生まれた

債務整理を行ったことで、毎日のようにかかっていた電話が一切鳴らなくなりました。

また、カードが一切使えなくなったことからギャンブルを辞め、無駄遣いをすることは少なくなりました。

今ある現金でどうやってやりくりをするのか、節約する方法も勉強し実践することで、月々の無駄な支出が減少しました。

まだ借金はすべて完済しておりませんが、完済した暁には将来に向けてお金をためていこうと思います。

恥ずかしがらずにまずは行動におこすべき

私も最初誰に相談すればよいか分からず、日々暗い生活を過ごしていました。

お金に関わる悩みを晒すことは恥ずかしいという気持ちもわかります。

だからこそ、誰かに相談することが恥ずかしくて毎日つらい生活を過ごすくらいなら、然るべき機関に相談して溜まっているものを吐き出した方が気持ち的にも楽になると思います。

最近ですと、無料で相談することが出来る窓口も増えております。

相談する事に対するハードルも従来と比較すると、低くなっているように感じます。

また、話すことが苦手という方でもメールで相談出来る窓口もあります。

ですから、あきらめる前にまずはメールでも無料相談でも構いませんので誰かに相談してみてはいかがでしょうか?

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