育ってきた環境から荒れ狂う人生!膨れ上がる借金600万円を債務整理した体験談

今回は岐阜県にお住まいの谷口さんです。

谷口さんは小学生の頃に片親であることが原因でいじめに遭いました。

しかし、何かをきっかけにいじめっ子へと変わってしまうのです。

中学ではかなり荒れてしまい、警察のお世話になる始末です。

母親からも突き放されてしまうようになってしまいました。

そんな中、18歳で今の奥様と授かり婚を。

しかしお子様が1歳になる頃に谷口さんは逮捕されてしまいます。

服役後も周りの影響で車のカスタム代にお金を使ってしまい、借金を重ねるようになりました。

600万円にまで膨れ上がった借金を債務整理して、今の幸せな生活を掴めたのはずっと支えてくれていた奥様のおかげです。

逮捕、借金と色々困った旦那さんを見捨てずに、支えてくれた奥様の力がとても大きいと思います。

それでは谷口さんの体験談について、お話いただきましょう。

岐阜県の司法書士事務所で600万円の借金を債務整理した体験談

私は片親で母親に育てられた事もあって、母は仕事で昼夜いませんでした。

それだけ一生懸命働いているのにも関わらず、我が家は常に貧乏でした。

特に友達や同級生などその時のブームで、みんな普通に持っているものすら持てませんでしたし、たまに母が家に居るときにねだってはみるものの…答えはいつもお金がないから…で終わってしまいました。

小学生に入ってからは、片親で貧乏というだけでイジメられました。

でもそんなある日、私の心の中で何かが弾けました。

小学4年の10歳です。

それまではやられる一方でしたが、気がついたらそのいじめっ子は私の前で大泣きをして許して。と泣きわめいていました。

それでも私は殴る事を辞めませんでした。

結局先生に体を掴まれ、その後は母が学校に呼ばれお説教をされました。

相手の自宅にも母と形だけですが謝りに行きました。

荒れ狂う人生に母親からも見捨てられる

私はこの時点で母に絶望し、いじめられっ子からいじめっ子に変身しました。

後は歌にもあるような人生の落ちっぷりです。

ケンカにカツアゲ、窃盗等未成年の法律をフル活用して毎日悪さをしていました。

おかげで母からおこずかいをもらう必要もなくなりました。

中学卒業の頃にはもう母も、私がしょっちゅう補導されて警察からの呼び出しにも来なくなっていました。

その後は中学を卒業して高校には行かず、職人の見習いで就職しましたが、職場が安定するまで結構時間がかかりました。

結局見習いなので、給料では自分の欲しい物は買えないので結局また恐喝、カツアゲの日々でした。

結婚を機に改心するもまた逮捕される

そんなどうしょうもない私でしたが、こんな私をいつも理解してくれて助けてくれた女性がいます。

後の妻です。

この当時は彼氏彼女でしたが…妻が19歳私は18歳で授かり婚をしました。

そこからは生まれてくる子供の為にと、必死になって生活を改めて真面目に一生懸命働きました。

その後、子供も無事生まれて幸せの日々でした。

でもそれもそんなに長くは続きませんでした。

結局子供が1歳になる少し前に、傷害で逮捕されてしまいます。

ちょうど20歳だったのもあって、人生初の実刑判決で刑務所に2年間仮釈放になるまで服役しました。

それでも妻は面会にも、我が子を連れて見せに来てくれました。

今でも我が子と妻には死ぬまで頭が上がりません。

そこからが私の借金地獄の始まりでした。

幸せな生活から一変して借金地獄に

たかが2年と言えども隔離された生活はきつかったのもありましたし、まだこの時点で22歳でしたので周りの友達は皆独身で、私も含めクルマが大好きな連中ばかりなので…結局は愛車のカスタムパーツを買う為にバンバン借金しまくりました。

最初は信販会社のクレジット、それが通らなくなったら消費者金融という具合にどんどん膨れあがっていきました。

債務整理を決断した時には、総額600万円の借金がありました。

結局、私の名義だけではなく妻の名義や、お互いで保証人になっていた関係もあって、債務整理を依頼する直前には家のポストが督促状の山でした。

自宅会社問わず、催促の電話が鳴りっぱなしでした。

どうしようもなくなり、債務整理を依頼

2人で相談して、知り合いの司法書士さんに任意整理で依頼しました。

その時点で電話やハガキは一切来なくなりました。

金利の再計算等した結果600万円の借金が400万円まで減りました。

これを夫婦揃って一年で100万円ずつ返済して、完済するのに4年間かかりました。

どんな状況でも決して私を見捨てず、一緒になって苦労して借金を返してくれた妻に今でも感謝しています。

債務整理のおかげでやっとお金の重要さと一番大切なものに気が付く

その後は、生活の全てを見直しました。

できる限りの物は、例えばクルマ等の大きな金額の物は今もそうですが、全て現金で買っています。

どうしても今現在お金が無くて買えない物は、今は貯金をして買うようにしています。

債務整理をする前では考えられませんでした。

もしもその間に売れて無くなってしまったら、とりあえず通帳にお金をキープしておきます。

そして、また新たに違う欲しい物を探して、買うかまた新たな物の為に貯金します。

おかげさまで、もう少しで40歳になろうとしています。

この歳でようやくお金の大切さや、物を買う時はよく考えて吟味してから買う事の大切さを覚えました。

ただし、こんな私でも1つだけ誇れる物もあります。

それは我が子にだけは私達がどんなにお金が無くて苦しかった時も、我が子の欲しいオモチャやお出かけイベント等は必ず、自分達の食べる事を削ってまでも全てやってあげました。

他の家庭とひけをとらない、むしろ若干豪華的にやりました。

私がそれを強く望みましたし、妻も私の育った環境を知っているので。

どんなに苦しくても子供には罪はありません。

なので、もし私達と同じような状況や状態に今現在置かれている方々にはとにかく司法書士や弁護士等に今すぐにでも相談してほしいです。

そしてやる気があって費用も妥当だなと思ったらすぐに依頼して下さい。

そうすればまず、会社や自宅への督促電話は一切無くなりますし、自宅等への督促状も一切来なくなります。

この時点で気持ち的にだいぶ楽になりますし、希望も見えてきます。

返せるような額であれば私のように任意整理を、返せない額であればば自己破産を勧めます。

人間は誰でも失敗します。

そこからどう立て直すかが大事です。

債務整理自己破産=人間のクズではありません。

ちょっと寄り道しただけです。

周りの人間と何も変わりません。

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