受任通知とそのメリットとは

債務整理について調べているとよく目にする受任通知。

普段、法律と携わる事がない一般の方には馴染みのない言葉でしょうし知らないのが普通です。

受任通知とはずばり、弁護士や司法書士が消費者金融やクレジットカード会社へ代理人になった旨を報告すること。

実際には、受任通知に関しては専門家が行うことですので、債務整理をする人が特に知らなくても問題はありません。

しかし、受任通知を送る事によるメリットは相談者にとって非常に大きいので知っておべきです。

今回は受任通知と債務整理の関係について解説していきます。

また、重要な事なので結論から先にお伝えします。

現在、借金問題に悩んでいるのであればまずは専門家に1日でも早い段階で相談することをおすすめします。

借金問題は時間がたてばたつだけ取れる選択肢は減っていき、事態は深刻化していきます。

また、今回のテーマでもある受任通知を受け取った瞬間に消費者金融やクレジットカード会社からの督促がストップするので精神的にも楽になれます。

1人で悩み続けるのではなく、まずは1日でも早い段階で専門家に相談することをおすすめします。

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それでは解説をしていきます。

債務整理で必ず耳にする受任通知って?

受任通知とは、債務整理を始めるときに、依頼を受けた専門家が消費者金融やクレジットカード会社へ送る書面の事。

『債務整理を依頼されましたので、手続きを始めます。』ということを債権者側に通知する文書です。
受任通知が送られると、消費者金融やクレジットカード会社は債務整理の手続きがとられた事を知り、その旨を個人情報機関に登録します。

対象にした会社からはこの時点で、新しい借入れはできなくなると思っていいでしょう。

実際には、クレジットカードはしばらく使えることがあります。

しかし、専門家からカードは使わないように注意があるはずですし、クレジットカードを預かってしまうことも法律事務所によってはあります。

クレジットカードは、使ってからカード会社に請求が来るまでに日数がかかり、長いと3ヶ月くらいかかることもあります。

このように請求が来ている段階では債務整理を進めることができないのです。

複数の債権者を対象にする場合、すべての会社の借金が確定しないと手続きを先にすすめることができません。

もちろん、例外はありますが、原則は全社の金額がで揃ったところで和解が始まると考えてください。

借金の額が確定しないと、いつまでたっても和解交渉に入れず、すべての手続きがのびのびになってしまいます。

スムーズに手続きを進める為にも、基本的には債務整理を開始したらクレジットカードの利用やキャッシングは控える必要があると覚えておきましょう。

受任通知を送ると督促がとまるのが最大のメリット

受任通知のもっとも大きなメリットは、督促や支払いが止まるということでしょう。

借金の返済が遅れると頻繁に借入先から督促の連絡がくるはずです。

1社だけならまだしも、複数社から督促の連絡がくると精神的にもキツイのは誰でも同じ。

仕事にも身が入らず、日常生活も重苦しいものになってしまいます。

『次の返済の資金をどう工面する?また他の会社から借りるしかないか?だけどA社の返済はどうする?』

お金の工面ばかり考えなければならない日々が続いているでしょう。

それが受任通知を送る事で状況は一変します。

受任通知が送られると債権者は借金の督促をする事が出来ない為、連絡はなくなりますし、当面返済をする必要もありません。

これは債務者にとっては精神的にも大きなメリットになります。

実際に、借金の事を考える必要がない生活というのは普通の事のように思えますが体感した事がある方なら分かるはずです。

債務整理の依頼を行い、弁護士や司法書士が受任通知を出せば後はほぼ自分でする事は何もありません。

受任通知を送った後は、専門家からの借金問題解決の報告を待ちましょう。

受任通知まとめ

弁護士や司法書士が消費者金融やクレジットカード会社へ依頼を受けた事を示す書類が受任通知です。

受任通知を送る事で、督促や支払いが止まり精神的に安定し不安のない毎日を送る事ができるというメリットがあります。

借金問題は後回しにしていても問題が解決する事はなく状況は悪化するだけ。

1人で悩むのではなく、今すぐに法律事務所に相談をすることをおすすめします。

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