借金で自殺を考えている人へ~債務整理で人生はやり直せる

借金苦を理由に、自殺してしまう人はかなり多いです。

特に近年では、格差が拡大したことにより決して本人だけが悪いわけではないのに自ら死を選んでしまう方も増えています。

この背景としては、日本の多重債務者が多いことや社会全体にも問題があると言えるでしょう。

あまりにも多額の借金を抱えてしまうと、家族を守るために自殺して借金を解決しようと思ってしまうのも確かに気持ちは分かります。

しかし、借金の解決方法として『自殺を選ぶ』ということは、決して正しいことではありません。

どんなに大きな借金でも、債務整理をすることで合法的に必ず人生をやり直すことはできます。

返済が苦しいからと言って安易に自殺を選ぶことのないように、正しい借金の解決方法を知ってください。

また、重要なことなので結論からお伝えします。

既に自殺を考えるまで状態が悪化しているのであれば、その借金を返済するのはまず不可能です。

債務整理をすることで、借金問題は思っていた以上に簡単に解決するものです。

手続きを終え、借金問題を解決した方の多くが口を揃えていうことがあります。

それは、『こんなに簡単に終わるのなら、もっと早く相談しておけば良かった』ということ。

借金問題は時間がたてばたつだけ状況は悪化するだけで、良くなることは絶対にありません。

1人で悩み続けるのではなく手遅れになる前に、1日でも早く今すぐ法律事務所に相談を行ってください。

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それでは解説をしていきます。

借金による自殺者は多い

2019年現在、日本では毎年3万人以上の自殺者がいると言われています。

自殺の理由として最も多いのが病気で、次に借金や失業といった生活苦が挙げられ、ここに該当するのが約3割ということです。

貸金業法の改正が進み、以前よりも違法業者の取り締まりなども強化されている中で、それでもなお、毎年1万人もの人が金銭的な問題から自殺をしているというのは驚きの事実でしょう。

借金やお金のトラブルと言うのは、どうしても人に相談しづらいものです。

家族でさえ、借金の存在を知らないということも少なくありません。

借金をしていることに罪悪感を持ったり、恥ずかしいと思って1人で抱えてしまった結果、借金地獄から抜け出すのが難しい状況にまで悪化してしまうのでしょう。

借金問題解決の第一歩は、まず人に相談することです。

誰にも相談しないでいると、悪い方向にばっかり考えてしまい、もう自殺するしかない・・・となってしまうのです。

自殺をして生命保険で借金を返済する?

借金の総額が何百万円、何千万円にもおよぶと、どんなに頑張って働いても返済するのは難しいでしょう。

そうなった場合に、生命保険で借金を返済しようとしてしまう人がいるのも事実です。

ですが、実は法律によって「自殺の場合には生命保険を支払わなくていい」と決められているのです。

保険金を目的に自殺したとしてもお金を受け取れず、残された家族が余計につらい思いをすることになるでしょう。

保険法によると、保険金を支払わなくて良いケースとして以下の3つが定められています。

被保険者が自殺をした場合
契約者や保険金受取人が故意に被保険者を死亡させた場合
戦争やそのほかの変乱によって、被保険者が死亡した場合

このように、はっきりと自殺をした場合は保険金を支払わなくていいとなっていますね。

しかし、実際のところは保険会社の裁量で保険金が支払われるケースもあるようです。

例えば、契約書などに「契約日より〇以内に被保険者が自殺した場合には保険金の支払いができません」といった規約がある場合、それ以降は支払われることも十分にあり得ます。

ただし、明らかに保険金を目的とした自殺の場合には保険金が支払われないことも。

とくに、借金を抱えての自殺は、保険金で返済することが目的と判断される可能性が高いでしょう。

いずれにしても、1人で悩んでいても状況が好転することは絶対にありません。

今すぐに専門家に相談をすることをおすすめします。

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自殺しても家族が借金から解放されるわけではない

債務者が自殺すれば借金の返済はそこで終わり、というわけではありません。

たしかに、キャッシングやカードローンなどの場合、返済義務はあくまでも借り入れをした本人のみに課されるもので、それが家族に移行するようなことはありません。
ですが、家族が保証人となっていたり担保を設定している借金の場合、債務者が自殺したからと言って借金そのものはなくなりません。

残された家族に請求が行ってしまうことになります。

また、自殺の方法次第では、遺族が損害賠償金を請求されてしまうことも。

例えば、電車への飛込自殺の場合には、電車が止まったことによる振り替え輸送や事故処理のための人件費などが発生しますね。

これらの損害賠償金は非常に高額となります。

また、ホテル、賃貸マンションなどで自殺した場合にも、ルームクリーニング費用や修繕費用を請求されてしまうでしょう。

自殺したことで、家族に新たな借金を負わせてしまう可能性もあるということを覚えておいて下さい。

自殺ではなく債務整理で借金問題を解決

借金の解決方法としては、債務整理が一番。

債務整理は多重債務者や高額の借金を抱えている人でも手続きができる、債務者を守るための制度です。

自殺を考えるほどに借金の状況が悪化してしまっている場合、こんなにひどい状況じゃ解決方法なんてもうないのかも・・・と弱気になってしまうかもしれません。

ですが、債務整理をすれば借金を減額したり返済せずに済むようになるのです。

ただし、債務整理をするためには様々な条件があります。

すぐに手続きが完了するわけではありませんので、まずは弁護士などの専門家へ相談をしてみましょう。

弁護士に相談すると、今の状況を責められたり叱られたりするのではないかと不安に思う人もいるかもしれません。

ですが、弁護士は借金に苦しむ人の味方です。

必ず、今の状況から抜け出して人生をやり直す手助けをしてくれますので、安心して相談してみてくださいね。

債務整理をすれば、人生の再スタートをはかれる!

借金地獄に陥っている人ほど、債務整理によってその後の生活を立て直しやすくなります。

その理由としては以下の2つの点が挙げられるでしょう。

金銭的な余裕を持てる
新たに借金をできなくなる

今まで、借金をしなくては生活できなかったのが、借金がなくなったことによって金銭的な余裕が生まれるでしょう。

また、一度、債務整理をしてしまえば、その後5年~10年の間は新規の借り入れやクレジットカードの発行ができなくなりますので、新たに借金を抱えてしまう心配もありません。

債務整理で借金を解決してしまえば、人生を再スタートさせることができます。

借金で苦しんだ経験を活かして、もう二度と同じ過ちを繰り返さないという強い気持ちで新しい人生を歩みましょう。

借金で自殺を考える人は債務整理をまとめ

借金まみれであっても、自殺以外の解決方法はちゃんとあります。

それどころか、自殺をしてしまうと家族に借金や損害賠償金を背負わせてしまう事にもなりかねません。

どんなに返済が苦しくても、自殺と言う選択はしてはいけません。

自殺を考えてしまうような借金を抱えている場合でも、債務整理によってまだ人生のやり直しはできます。

借金問題を弁護士などに相談するだけでも、自分一人で抱え込んでいた苦しみから解放され、前向きな気持ちにもなれるでしょう。

自分だけではなく、家族全員が幸せになれる解決方法を選択するようにしてください。

まずは今すぐに、法律事務所に相談をする事をおすすめします。

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武村法律事務所では、全国から債務整理案件を受託しており、累計1000件以上の実績がございます。

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