【危険】リボ払いがヤバい理由は「利息」にある!仕組みと安全な使い方について解説

「リボ払いって何がやばいの?」
「できるだけ使わない方が良い?今お金が苦しいからなんとかしたい」

あなたはこんな悩みや疑問を抱えていませんか?リボ払いはクレジットカードさえあれば気軽に利用できますし、毎月の返済額も少ないのでつい利用したくなってしまいますよね。

しかし、よく仕組みを理解しないままリボ払いを利用すると、後々大変なことになってしまいます。

この記事では、リボ払いについて詳しく知りたいあなたに向けて、以下の情報について解説します。

  • リボ払いがやばい理由
  • リボ払いしない方が良い人の特徴
  • 借金地獄に陥ったときの対処法

リボ払いとの賢い付き合い方が分かりますので、ぜひ最後までご覧ください!


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リボ払いがヤバい4つの理由

 

リボ払いはやばいとよく言われていますが、何がどうダメなのか、よく理解していない人も多いでしょう。リボ払いが危険だと言われる理由には、主に次の4点が挙げられます。

  1. 手数料が非常に高い
  2. 毎月の最低返済額が少ない
  3. 返済できている気になってしまう

それぞれ具体的に解説します。

1. 手数料が非常に高い

リボ払いは、手数料が15%程度と高目なのがネックです。

これは、他のローンと比べると非常に高金利だと言えるでしょう。たとえばカーローンの場合、相場は一般的に金利1〜2%程度、金利が高いと言われるディーラーローンですら4〜8%ほどです。

もちろん借入額が違うため単純比較はできませんが、リボ払いがいかに高金利かわかるでしょう。

2. 毎月の最低返済額が少ない

リボ払いは、毎月の返済額が少ないのも罠となっています。

毎月の返済額が少ないと、その分利息に充てられる割合が少なくなってしまい、なかなか元金が減りません。仮に、リボ払い(金利15%)で20万円を借入して毎月5,000円ずつ返済したとしましょう。

こちらのケースでは、返済額に対してかかる利息が2,465円となるため、なんと返済額の半分が利息に充てられてしまいます。

リボ払いは返済負担が少ないように思われていますが、実際は、返済額が少なければ少ないほど利息が膨れ上がってしまうのです。

3. 返済できている気になってしまう

リボ払いは、返済している気になってしまうのも危険なポイントです。

カードの明細をよく見ない人は、毎月支払っていればきちんと返済できていると思い込んでしまいます。しかし先に解説したように、毎月の返済額が少ないと元金がほとんど減らず、利息ばかりむしり取られている状態になっていることも少なくありません。

きちんと返済できているように錯覚してしまう人が多いのも、リボ払いがヤバいと言われる理由です。

4. 勝手にリボ払いになっているカードもある

カードの中には、勝手にリボ払いになっているものも少なくありません。

リボ払いでは、利用者から高額の金利を取れるため、カード会社からすれば美味しい稼ぎ口です。そのためか、リボ払い専用だったり、初期設定がリボ払いになっていたりするカードが多数あります。

自分の使っているカードがリボ払い専用だと知らず、多額の利息を払い続けている利用者もいることでしょう。

要注意!リボ払いを利用したらヤバい人の3つの特徴

リボ払いは確かに金利が高いですが、うまく活用すれば泥沼にハマることもありません。とはいえ、自分はリボ払いを使っても大丈夫なのかどうか、なかなか判断できないですよね。

そこで、リボ払いを利用すると危険な人の特徴についてまとめました。

  1. カードの利用明細を見ない
  2. 毎月の返済額を少額にしている
  3. 頻繁にリボ払いを利用している

もしひとつでも当てはまるなら、必ず目を通しておきましょう。

1. カードの利用明細を見ない

1つ目の特徴は、カードの利用明細を見ないこと。

リボ払いを安全に利用するには、毎月いくら払っていて残高はどれくらい残っているのか、こまめに確認しなければなりません。もし普段から明細を見ないというなら、リボ払いは使わない方が無難だと言えるでしょう。

2. 毎月の返済額を少額にしている

2つ目の特徴は、毎月の返済額が少ないこと。

毎月の返済額が少ないと、その分利息に充てられる金額が少なくなるため、なかなか利用残高が減りません。リボ払いは毎月の返済額が少なめですが、それに甘えて毎月最低限しか返済していないなら要注意です。

3. 頻繁にリボ払いを利用している

3つ目の特徴は、頻繁にリボ払いを利用していること。

たとえば、欲しいものがあったときや、支払いが厳しくなったときなどに、すぐリボ払いに頼ってしまうのは危険です。こういった人は、自分でも気付かないうちにリボ払いの利用残高が膨れ上がっていた、という事態に陥りかねません。

リボ払いを賢く利用する3つの方法

安易な気持ちでリボ払いに手を出すと、大変なことになってしまいます。

とはいえ、どうしてもお金が足りなくて、リボ払いを利用したいという人も少なくないでしょう。

そこで、リボ払いを賢く利用する3つのコツについてお伝えします。

  1. 利用明細を毎月チェックする
  2. 完済するまではリボ払いをしない
  3. 繰越返済をする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 利用明細を毎月チェックする

利用明細は毎月必ずチェックしましょう。

リボ払いで借金地獄に陥らないためには、毎月の支払額をしっかりチェックし、いつまでに返済が終わるか把握することが重要です。カードローンのCMで「ご利用は計画的に」というキャッチフレーズがよく使われていますが、リボ払いも同じことが言えます。

2. 完済するまではリボ払いをしない

完済するまではリボ払いを利用しないようにしましょう。

複数の借金を管理するのは、容易なことではありません。ましてや、リボ払いは毎月返済できているという錯覚を起こしやすいので、非常に危険です。

まずは最初のリボ払い分をしっかり完済して、それから次のリボ払いを利用するようにしましょう。

3. 繰越返済をする

リボ払いの返済は、積極的に繰越返済しましょう。

繰越返済とは、毎月の最低返済額以上に支払うことです。リボ払いの手数料は「元金」に対してかかるので、繰越返済で早く元金を減らすことで、最終的な支払負担を大きく減らせますよ。

繰越返済ができないくらい余裕がないなら、そもそもリボ払い自体利用してはいけません。

これなら安心!リボ払い以外で即金を作る3つの手段

お金に余裕がないときは、ついリボ払いに頼ってしまいがちですが、お金がない人ほどリボ払いのリスクは高くなります。

安易にリボ払いにする前に、まずは以下の方法でお金を工面できないか考えましょう。

  1. 身内に借りる
  2. カードローン
  3. フリマアプリ

それぞれ詳しく解説します。

1. 身内に借りる

まずは身内にお金を貸してくれるよう頼んでみましょう。

身内に借りれば、リボ払いと違って高額な手数料がかからないため、借金地獄に陥るようなリスクはありません。確かに、お金を貸してほしいと頼むのは勇気が要るかもしれませんが、下手に借入して破綻してしまうよりはマシですよね。

金融機関から借りる前に、まず身内から借りた方が安全です。

2. カードローン

身内がダメなら、カードローンの利用を検討しましょう。

カードローンはリボ払いと違い、借入のための審査があるため、安易に借入してしまうリスクを抑えられます。それに、リボ払いと比べると「借金をしている」という意識が生まれやすいのも大きな差です。

プロミスやアコムなど、消費者金融カードローンであれば即日で融資を受けられますよ。

3. フリマアプリ

何か売る物を持っているなら、フリマアプリを利用しましょう。

フリマアプリは、リサイクルショップよりも物が高額で売れることが多い上に、自宅にいながらお金を手に入れられます。

ただし、利用者に商品が届いて入金されるまでに数日かかるため、今すぐお金を手に入れたい人には向きません。

リボ払いの借金地獄に陥ったときの3つの対処法

リボ払いで借金地獄に陥ってしまった際は、以下のような方法で対処しましょう。

  1. カードの利用をやめる
  2. 毎月の返済額を増やす
  3. 債務整理を検討する

それぞれ順に解説します。

1. カードの利用をやめる

借金で首が回らない場合は、まずカードの利用をやめましょう。

返済が辛い中、カードが使えなくなると苦しくなってしまうと思いますが、借金の根本的な原因をなくさないと借金問題は解決しません。いくら対策を立てても、カードの利用をやめない限り利用残高は変わらないどころか、増え続けてしまいます。

カードの利用をやめれば、利用を残高の増加を防げるだけでなく、無駄遣いしてしまうことも防げますよ。

2. 毎月の返済額を増やす

まずは毎月の返済額を増やしましょう。

リボ払いの返済が終わらないのは、毎月の返済額が少なくて元金があまり減っていないのが原因です。たとえば、毎月の返済額を1万円増やすだけでも、返済期間はグッと短縮できますよ。

とはいえ、そう簡単にお金を用意するのは無理ですから、まずは以下の方法で家計改善を行ってください。

主な家計改善の方法
  • 家計簿アプリを導入する
  • 固定費を減らす
  • 乗っていない車を売る
  • お金のかかる人間関係を止める

家計改善して少しでも返済できる額を増やすことができれば、状況はだいぶ良くなるはずです。

3. 債務整理を検討する

家計改善でも解決が難しいなら、早急に債務整理を検討しましょう。

そもそも「債務整理」とは、借金を合法的に解決する手段のことで、主に以下の3種類に分けられます。

主な債務整理方法
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

どの手続きを取るべきかはケースバイケース。借金額や収入、家族構成などによって変わってきますから、自分に合った手続きを選択しましょう。

次項では、債務整理のポイントについて解説しています。

リボ払いの借金を債務整理するときの3つのポイント

リボ払いを債務整理するときは、以下3つのポイントを押さえておきましょう。

  1. 基本は任意整理で解決できる
  2. 他に借金があるなら個人再生や自己破産も考える
  3. 必ず弁護士や司法書士に相談する

それぞれ詳しく解説します。

1. 基本は任意整理で解決できる

リボ払いの借金だけなら、基本的に任意整理で解決できるでしょう。

任意整理とは、債権者と交渉して利息を免除してもらう手続きのこと。比較的デメリットが小さく、費用も安めなので、リボ払いやカードローンでの借金に対して用いられます。

任意整理については「任意整理のメリットとデメリット~債務整理で1番多い手続きの注意点」にて解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

2. 他に借金があるなら個人再生や自己破産も考える

リボ払い以外にも借金があるなら、個人再生や自己破産も検討する必要があります。

任意整理は比較的デメリットが小さい反面、利息しか免除されず、多額の借金には対応できないからです。借金額によっては、元本部分を減らせる「個人再生」や、すべての借金が免責される「自己破産」も必要になるでしょう。

個人再生については「個人再生は家を残せる大きなメリットがあるが2つのデメリットもある」にて解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

自己破産については「旦那の借金で債務整理をするとどうなる?マイホームは処分される?」にて解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

3. 必ず弁護士や司法書士に相談する

債務整理の際は、必ず弁護士・司法書士に相談しましょう。

法律の素人が、適切な債務整理手続きを選択することは難しいです。もし間違った手続きを選べば、再度債務整理することにもなりかねません。

確かに、専門家に依頼すると費用がかかりますが、安心して手続きを進められますよ。

なお、多くの事務所は無料相談に対応していますし、債務整理費用の分割払い・後払いも可能です。まずは気軽に相談してみましょう。

リボ払いは返済額が大きくなるとヤバい!極力早めに返済しよう

リボ払いは、仕組みを理解しないまま利用すると非常に危険です。

手数料が高い上に、毎月の最低返済額も少なめに設定されているため、知らず知らずのうちに利用残高がかさみやすくなっています。

もしあなたが以下のような特徴に当てはまっているのであれば、リボ払いは利用しない方が賢明だと言えるでしょう。

リボ払いを避けるべき人の特徴
  • カードの利用明細を見ない
  • 毎月の返済額を少額にしている
  • 頻繁にリボ払いを利用している

なお、もしリボ払いで多重債務を抱えてしまった場合は、弁護士や司法書士に相談して適切な解決方法についてアドバイスを受けましょう!

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