両親の介護費用で借金300万円!山口県の司法書士事務所で債務整理をした体験談

今回は山口県にお住いの長沢さんです。

長沢さんはご家族の介護費用を支払う為に、自分の家庭の生活費が厳しくなってしまい、カードで借り入れをするようになりました。

借り入れ額はどんどん増えていく一方で、誰にも相談できずに2年間を過ごし借金は300万円まで膨れ上がりました。

そんな時に、たまたま古い友人と再開し、そこで債務整理について知ることになったのです。

その友人も債務整理をきっかけに人生をやり直したと聞きました。

そこで自分も今後の人生をやり直すには債務整理しかないと考え、そこから専門家に相談しようと色々調べることとなりました。

長沢さんの債務整理はどのような方法で行ったのでしょうか。

それではよろしくお願い致します。

山口県で評判の司法書士事務所で借金300万円を債務整理した体験談

私が借金をするきっかけになったのは、親の介護問題が浮上してきた時です。

大学を卒後してから36歳の今に至るまで同じ会社で働いてきたのですが、薄給で貯金もろくにできていませんでした。

33歳の時にまずは父が認知症になり、その介護をしていた母も心労がたたり二人とも入院することことになったので、私は一人っ子の為その入院費用と介護費用を全て支払っていました。

これに加えて自分が住んでいるアパートの家賃や子供の教育費、生活費への負担も大きく本当につらい日々を過ごしていたことをよく覚えています。

妻もパートで働いてはいたのですが、月に5万円程しか収入がなくこちらもあまり当てにはできず、カード会社のキャッシングを利用する日々が続いていきました。

借金に悩んでいたところに運命を変える出会いが

はじめは3.万円、その後が5万円、そして10万円・・・と借りる金額は増えて、借入れするカード会社も同じように増えていきました。

そんな借金についても男のプライドがあったので、周りの親戚や同僚には一切相談していなかったのも、今覚えば自分の反省点です。

そんな日々が2年間続いて、借金の総額が300万円になった所で、今後についてふと考える時間がありました。

それは学生時代の友人が私と同じように借金で苦しみ、債務整理をして人生をやり直すという話を聞いたからです。

本当に偶然仕事の帰り道に久しぶりに会った友人で、軽くお酒を飲んで帰る予定だったのですが、私にとっても人生の分岐点となる話でした。

友人の話を元に自分も債務整理について調べてみた

私は債務整理という言葉をネット広告やテレビCMでしか聞いたことがなく、自分の人生をやり直せるなんて思ってもみなかったので友人の話を食い入るように聞いていきました。

友人はギャンブルが原因で借金が膨らんでいき、まずは同居する姉へ相談して、債務整理について知ったそうです。

債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産があり、個人再生を利用したことを聞いたので私も自宅に帰って早速個人再生について調べてみました。

自己破産がよく聞く言葉ですが、個人再生は一定の財産を手元に残しながら借金を圧縮できると知り、私もこれを利用するしかないとその日の内に決意したのです。

決意したは良いもののあまり仕組みがわかっていなので、それから3日間はひたすら手続き方法や体験ブログを読み漁って、知識を深めていきました。

複数の専門家に債務整理について問い合わせをした

そして、ある程度仕組みがわかった所で、弁護士事務所と司法書士事務所合わせて4社に問い合わせのメールを送りました。

夜に送って翌朝にはどの事務所からもメールと電話で、状況確認の折り返しがあったので驚きです。

メールがあった事務所も基本的には、後日電話で現状の聞き取りをする流れになっており、電話番号がないと個人再生は難しかもしれません。

現状の説明はメールで出来ても、その後の書類の説明や書類の訂正などの急ぎの連絡は、やはり電話が1番スムーズと個人的に感じております。

現状の説明は、何社から借り入れがあるか、覚えている範囲で1社ごとの借金の金額など。

借り入れを始めたきっかけと時期や住宅ローンの有無・車の所有状況・家族構成・仕事の状況・月給・賞与・最後に債務整理の簡単な流れについても説明がありました。

これはどこの弁護士事務も司法書士事務所も同じような説明の流れで、私は職場近くの司法書士法人に依頼をすることに決めました。

担当の方が親切でしたし、ホームページもきれいに作成されており、山口県内の司法書士事務所では大手だったので安心感があったからです。

個人再生の手続きについての説明

電話で事情を説明して、翌日には事務所にお邪魔して今後の流れについて打ち合わせを行っていきました。

まずは、個人再生の流れの復習、今後のスケジュールの説明がありました。

そして改めて債務状況の整理とヒアリング、必要書類の説明まで終わったら、今後守って欲しいルールについて念押しがあります。

今後のカードの使用はもちろん不可で、知人からの借り入れ、職場からの給与の前借も禁止で、裁判所から個人再生の認可が下りるまで家計簿を必ず作成するというものでした。

そんなルールを守るべくまずは2か月間家計簿をつけて、3ヶ月目に入ってからその家計簿と必要書類を準備して改めて事務所に伺いました。

書類は、1年分の通帳のコピーと住民票、2年分の源泉徴収票・自宅の賃貸契約書・陳述書・公共料金の明細書3か月分です。

その月に裁判所へ個人再生の申し立てをして頂き、1週間程度で開始の判断が下りて、5か月後に正式に認可されました。

認可が下りて月々の返済がついに始まる

認可された翌月から返済が始まり、いよいよ3年間かけて圧縮された借金100万円を返済していくことになります。

私は毎月2万7千円程度の支払いになっていますが、場合によっては3か月分をまとめて入金するケースもあるそうです。

ちなみに1年目は事務所への依頼料を10分割で毎月5万円を支払うことになっており、こちらはもし生活が苦しくなったら、リスケジュールの相談をしてくださいと担当者から事前に言われております。

当初は債務整理について知識もなく、一人で悩む日々が続いておりましたが、手続きが終わって心が晴れました。

仕事にも身が入り、家族との将来像もイメージ出来てきたので、もっと早く知りたかったというのが本音です。

借金のきっかけは人ぞれぞれと思いますが、同じように悩んでいる方はまずはお近くの弁護士さんや司法書士さんに相談することをお勧めします。

今は相談は無料でおこなっている事務所も多いので、そうした事務所を選んでまずは第1歩を踏み入れることをお勧め致します。

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