債務整理は4社以上を対象に手続き出来る?3つの流れと注意点

『多くの消費者金融からお金を借りていて、どうしたら良いか分からない。』

『借金返済の為に他からお金を借りて、その場を凌いでいる。』

このように4社、5社からお金を借りて返済に困っている方は非常に多いです。

多額の借金の返済に追われている人は、どうにかして現状を打開したいと考えるでしょう。

4社以上の借金であっても、債務整理をすることで合法的に借金問題を解決することは可能です。

今回の記事では、4社以上から借金をしている人の債務整理について以下の内容をまとめています。

複数社からの借金の返済に苦しんでいる人は、この記事を参考にして今後の対応を考えてみてください。

また、大切なことなので結論からお伝えします。

既に4社以上からお金を借りていて、自転車操業状態が続いている人は多くのケースにおいて自力での返済はまず不可能です。

1日も早く今すぐに早く専門家に相談をして下さい。

『既に限度額を超えている消費者金融があり、返済の為に他の会社からお金を借りている。』

『借金を完済するのは不可能だと、心のどこかでは分かっているが放置してしまっている。』

このような状態まで状況が悪化している方は、既にその借金を返済できる見込みはほぼありません。

借金問題は時間の経過とともに状況は悪化するだけで、1日も早く行動するのが鉄則です。

実際に早い段階であれば比較的、簡単に解決できたのに後回しにした結果最悪の結末を迎えてしまった方は少なくありません。

手遅れになる前に、今すぐ専門家に相談をしてください。

法律事務所は匿名で利用できる、無料シミュレーションサイトの利用が便利で簡単です。

それでは解説をしていきます。

4社以上の借金は早めに債務整理すべき

4社以上の金融機関から借金をしている人は、今すぐに債務整理を検討すべきです。

その理由を3つのポイントに分けて説明します。

4社以上の借金は新規の借り入れが難しい

4社以上の金融機関から借り入れしている場合、新たに5社目以上の金融機関からお金を借りることはほぼ不可能であると考えたほうが良いでしょう。

なぜなら、金融機関は審査において信用情報機関の情報から「他社借入額」や「他社借入件数」をチェックします。

他社借入額や借入件数が多い場合、金融機関は審査落ちさせる可能性が高いです。

4社から借りていて残高がある、その上で5社目からお金を借りなければならないということは「お金に困っている」ということです。

完済させる前に新規借り入れをしなければならないほどにお金に困っているということは、融資してもきちんと返済してくれない可能性が高いと判断されるのです。

ヤミ金にはまってしまう可能性が高くなる

金融機関がお金を貸してくれない、それでもお金が必要になるとなれば「ヤミ金」を利用する可能性が高くなります。

ヤミ金は違法な金利でお金を融資するので、確実に返済状況を悪化させることになります。

実際に闇金からお金を借りてしまった結果、自分だけでなく家族も巻き込んでしまった方も非常に多いです。

繰り返しますが、いずれにしても借金問題は時間との勝負です。

1日でも早く専門家に相談することをおすすめします。

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4社も借りなければならない=返済の見込みが薄い

4社以上から借りなければならないということは、金融機関の審査担当者でなくても「きちんと返済できる見込みは薄い」と推測できます。

人によっては一時的に大金が必要で、それをきちんと返済できる収入があるという場合もあります。

しかし、大半は借金返済について首が回らない状況に陥っていると判断できます。

完全に八方塞がりになってしまう前に、債務整理を決断することをお勧めします。

闇金の借金と債務整理については下記ページで詳しく解説をしています。

参考⇒闇金の借金は債務整理できる?弁護士や警察に相談をする前の注意点

債務整理の流れ

債務整理を決断したら、以下の流れで債務整理を実行することをお勧めします。

シミュレーションツールを利用する

いざ債務整理を決断しても「どんな方法で債務整理できるのか?」ということがわからなければ行動に移せません。

一から調べることも悪くはないのですが、手っ取り早い方法として「シミュレーションツール」を利用するという方法があります。

借金の状況を入力して送信することで、どういった方法で借金をいくら減らせるのかを教えてもらうことができます。

これをせずに次の行程に入っても良いのですが、あらかじめ情報を得ておくことで安心して以降の行動に移せるのではないかと思います。

無料相談を利用する

債務整理は自力で行うこともできますが、確実に成功させるためには専門家に相談することをお勧めします。

そのためには、法律事務所で実施している「無料相談」を利用することが最善の選択肢だと言えます。

専門家に依頼し、債務整理を進めてもらう

無料相談を経て債務整理のビジョンを得たら、弁護士や司法書士に債務整理を依頼しましょう。

借金の状況によって依頼すべき対象が異なります。

多額の借金の債務整理を依頼する場合、全て任せたければ弁護士に依頼し、少しでもコストを減らしたい場合は司法書士に依頼することをお勧めします。

※現実的には4社以上となると弁護士に依頼することになります。

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4社以上の借金の債務整理の注意点

4社以上の借金を債務整理する場合、以下のポイントに注意してください。

個人再生と自己破産は特定の債権者を除外できない

債務差生理にはいくつかの種類がありますが、「個人再生」と「自己破産」については注意が必要です。

4社以上となれば借金総額も相応の金額になると思いますので、どちらかを実行することになると思います。

しかし、この2種類の債務整理には共通して「債権者を選べない」というデメリットがあります。

例えば、親戚や会社の人からの借金が含まれているとします。

個人再生や自己破産ではその借金も問答無用で債務整理の対象になります。

「債務整理したくない」「何としても自力で完済したい」と思っていても、個人再生と自己破産では特定の借金を債務整理の対象から除外できないのです。

参考記事

個人再生は家を残せる大きなメリットがあるが2つのデメリットもある

自己破産はメリットしかない?家族や子供、仕事にデメリットはないの?

債務整理したくない借金がある場合は任意整理しか選択肢がない

どうしても自力で完済させたい借金がある場合、「任意整理」しか選択肢がありません。

任意整理は裁判外の交渉であるため、債務整理する借金と債務整理しない借金を選択できます。

しかし任意整理は、借金を減らす効果が極めて薄いです。

4社以上から借りているということは借金総額が相応の金額であり、任意整理では十分に借金返済の負担を軽減できない可能性があります。

任意整理:裁判外で債権者と交渉、将来利息のカットが中心
個人再生:借金総額を最大10分の1に減額(減少幅は借金総額に依存)
自己破産:一部を除き全ての借金を免責する

専門家に相談しても「その借金では任意整理は難しいです、別の方法でいきましょう」と言われるでしょう。

任意整理については下記ページで詳しく解説をしています。

参考⇒任意整理のメリットとデメリット~債務整理で1番多い手続きの注意点

まとめ

4社以上からの借金だと、早めに任意整理することをお勧めします。

借金苦で自殺してしまう人もいるくらいですから、早めに借金の負担を収支に見合うレベルに調整することが必要になります。

もちろん債務整理することなく完済できるのであればベストですが、実際には4社以上の借金を債務整理なしに完済することは難しいです。

手遅れになってしまう前に、まずは1日も早く専門家に相談してください。

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