パチスロにはまって借金地獄!青森県在住45歳女性の債務整理体験談

今回は青森県に在住の玉木さんです。

玉木さんは生活費+パチスロが趣味で借金をしてしまいます。

借金はしっかりと滞ることなく返済できていたのですが、仕事契約期間満了により無職となります。

無職になってしまった歳に借金の返済ができなくなり債務整理をしなくてはいけない状況となってしまいました。

しかし玉木さんはこの債務整理をもって自らの行動を反省し、今ではとても前向きに生きていらっしゃいます。

それでは直接ご本人よりお話を聞きましょう。

よろしくお願いいたします。

青森県の法律事務所で200万円以上の借金を債務整理した体験談

青森県に住む女性です。

40歳になったとき、仕事で契約期間満了となり次の仕事が決まっていない時期がありました。

しかし当時の私には、生活費とギャンブルで生じた借金が200万ほどあったのです。

最初は、本当に不足分の生活費を補填する程度でした。

パチスロをするのが数少ない娯楽で、たまに負けたときお金を補填するくらいのものだったのです。

しかし負けが続き、借金が増えて返済しても利息ばかりという日々でした。

借金を抱え将来を考えると不安な日々

増えたり減ったりしながらも、滞ることなく借金返済していたのですが「仕事がなくなる」という事態になって、整理せざるを得なくなりました。

しばらくは悩んだまま何もできない日々が続いていました。

債務整理を機にギャンブルはやめるつもりでいましたが、そもそも債務整理ができるのか、家族には秘密にできるのか不安だらけだったのです。

しかしそうしている間にも、退職の日は近付いていきます。

失業保険はもらえそうでしたが、それがなくなったらもう返済ができなくなってしまいます。

眠れない日々が続く中で、ようやく決心して、青森県の弁護士会に電話をしました。

債務整理の無料相談を行っていることを知っていたからです。

プロの弁護士に実際に相談をする

日時が指定されて弁護士さんとお会いすることになりました。

事務所にいく際には、使用していたカードや明細など、必要そうなものは全て持参しました。

免許証と印鑑も持っていきました。

これまでの状況、これからの状況などをお話しましたところ、弁護士さんからは、「自己破産になると思います」といわれていました。

そのころで月に利息を含めて10万近くを返済に回していました。

いま思えば、よくそれで生活していたものです。

お金がないということを家族に言えないばかりに、新たな借金を増やしたことだってあります。

苦しい日々でした。

弁護士さんには泣きながらお話しました。

とても恥ずかしくてつらい記憶です。

何年たっても、そのときのことが忘れられません。

決心はしたものの、本当にそれでいいのかと考えたらよく分からない状態でした。

その後、弁護士さんの指示で家計簿を付けることになりました。

2ヶ月ほど付けたように思います。

意識の変化と自分のお金の使い方を見直す

実際に家計簿をつけて見直してみると家計は無駄だらけでした。

不必要な交際費を減らし、外食も減らしました。

もちろんギャンブルはすっぱりとやめました。

すると返済をしても少し余裕がありました。

弁護士さんは家計簿を見て「任意整理でもいけるかもしれない」とおっしゃいました。

そして、そのとおり、任意整理として4社の債務を整理をすることとなりました。

利息がかからない状態で、過払い金を差し引いた金額を返済することになりました。

まず毎月、積み立てのような形で弁護費用を振り込んで、それが決まった金額に達したら任意整理というような形でした。

3ヶ月ほどかかったかと思います。

もともと延滞はしたことがなかったので、業者と電話したことはほぼありません。

そして任意整理着手後も業者からは連絡がないため、完全に自分では業者と連絡をとらないまま手続きできました。

月あたりの返済額は3分の1ほどに減りました。

かなり楽になりました。

債務整理をしてみて感じたこと

割賦契約をしたり、新しいローンを組んだりはできません。

ただ、新しい借金をしないためにも、それでよかったのだと思います。

これなら、仮にまたギャンブルをするようになってしまっても、借り入れてまでギャンブルすることはできないからです。

返済を開始して3年以上がすぎました。

まだ支払いは残っていますが、終わりが見えている分、気は楽です。

お金がなくて困ることは未だにあります。

借りている金額や状況によっては、債務整理をしないほうがいい人もいるかもしれません。

しかし私のケースにかぎっていえば、債務整理をして良かったと思っています。

おかげでパチスロに時間を使うこともなくなり、お金のかからない趣味も見つけました。

もっと早く、そういう趣味にめぐりあえていれば良かったのにと思うことはありますが、いっても始まりません。

同じ悩みを抱える方へのアドバイス

いずれにせよ債務整理をしたことによって、気持ちがとても楽になったと今でも思います。

もし、いま借金をしているなら、そしてそれを誰にもいえずにいるなら、きっと苦しいことでしょう。

どうやってお金を工面するかばかり考えてしまいますよね。

とても辛いものです。

未だに、そういう夢を見ることがあります。

私の場合は、何よりも、借金やお金の相談を、誰にも言えないのが辛かったなと感じます。

借金について、弁護士さんなどに相談すれば、それだけでかなり気が楽になります。

費用はかかりますが、利息を払い続けるよりは債務整理をしたほうが安くあがる場合もあります。

自治体などでは、多重債務に関する無料相談なども受け付けています。

借金の金額にもよるため「こうするべき」という断言は難しいので、まずはお金や債務整理に詳しい専門家に相談して助言を仰いでみてはいかがでしょうか。

債務整理なら武村法律事務所

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