パチンコにはまって300万円の借金を債務整理で解決した秋田県38歳男性の体験談

今回は秋田県に在住の戸田さんです。

学生時代に行った初めてのパチンコで勝ってしまい、そこからパチンコにハマってしまいます。

しかし、パチンコで勝ち続けることは現実的に難しいです。

借金をして、それのお金を増やして借金を返せばいいという考えでどんどん借金を抱えていきます。

最終的に、借金を返すために他のローンを契約という自転車操業状態に陥ってしまいます。

他に借金もできなくなり、死さえ考えてしまう始末。

どうにもならない状況から法テラスに相談をすることを決意します。

そこから戸田さんの人生はどのように変わっていくのでしょうか。

それでは戸田さん、よろしくお願いします。

秋田県の法律事務所相談後にご自身で300万円以上の債務整理をした体験談

借金をしたきっかけは大学3年の時に友達に誘われて、パチンコに行ったことです。

ビギナーズラックというものは本当にあるらしく、その日は大勝したことを覚えています。

その日からパチンコで出たときの快感、勝ったお金で友達にご飯を奢ったときにおだてられたことで自尊心が満たされていった感じ、それらを再度求めパチンコに毎日のように通っていました。

やはり毎日のように行ってトータルで勝てるわけがなく、最初に勝ったお金やバイトして貯金していたお金がどんどん無くなっていきます。

「パチンコで勝って取り返す」という気持ちでカードローン会社から借金をするようになりました。

借金をしてパチンコに行っても、結局はトータルで負け続ける毎日で、借入件数と借金の総額は増えていく一方でした。

大学もなんとか卒業し、就職をすることが出来たので実家暮らしでバイトをしていたころよりは、給料も多かったのでなんとか返済は出来ていました。

今振り返ると自分は性格的に弱く、つらいことがあるとパチンコに行って大金を使うことで気持ちを楽にするという、とんでもない性格だったのだと思います。

借金はどんどん膨らんでいく一方

仕事をしていくとつらいことはバイトをしているときより大きく、パチンコで使う金額も大きくなっていきます。

終いに自分の給料では支払いが出来なくなるところまで来てしまい、1社で借金をしてその借金を別の会社の返済にあてるという自転車操業に陥ってしまったのです。

そのよう状態になると、毎日がとてもつまらなく目の前が暗くなるような、そんな毎日を過ごしていたと思います。

そんな中でも給料が出たら気持ちを楽にしようと、パチンコに行き給料を使い果たしていました。

返済日が近くなると自転車操業で返済をしているうちに、どこからも借金出来ない状態になりました。

その状態になり、人生が嫌になり家を飛び出て自殺をしようと思っていました。

そんな私を見て思うことがあったのでしょう、親が「何かあったのか?」と聞いてきましたので、正直に話をしました。

すべて話した後に親から私に対して、「お前はパチンコ依存症だ、パチンコ依存症のやつ借金の肩代わりすることは出来ない」と言われ、自分で借金をすべて返すように言われました。

借金を返済するべく法テラスに相談

借金を返済するといっても、2008年の頃は年収の3分の1以下でしか借金が出来ないという総量規制は無く、審査もかなり甘い時代でした。

手取り13万円の自分でも6社合計で300万という年収以上の借金ができたのです。

毎月10万円近い返済があり、給料の中で返済するのはとても難しいことだと感じました。

そこで私が住んでいる秋田県で法テラスという無料で弁護士に相談できる場所があるので、どのようにすればよいのか相談してみました。

方法として、債務整理をするか自己破産をするかのどちらかの方法とのこと。

そして手続きを自分でするのか、専門家に依頼するのかということを教えてもらいました。

専門家に依頼すると報酬が発生し、ローンでの返済ということでしたので、「自分で債務整理の手続きしてみます」と話しました。

なまはげの会でアドバイスをもらい自分で債務整理を実施

法テラスでは、私みたいな多重債務者が集まる会があると教えてもらいました。

「秋田なまはげの会」という集まりで、自分で債務整理をするときの方法を教えてもらいました。

例えば、2008年当時でも29%の金利は違法と言われていて、18%の金利で再度計算してもらう過払い金請求の書類の書き方や利子の請求は止めてもらい元本のみ返済するをお願いする書類の書き方です。

書類を送ってみての後は結構大変でした。

相手側からすると素人が送ってきた書類はあまり怖くはないのか、「29%で互いに納得して契約しているのにこういった書類は認められない」といったことや元本のみの返済についても、認められないということを毎日電話で連絡してくるようになりました。

それでもなまはげの会で言われたことは、諦めずに根気よく相手することや交渉中は返済をしないこと。

そうすれば必ず相手側が折れてくるということを教えらていたので毎日諦めず相手側にお願いを続け、2ヶ月くらいですべての会社との話し合いが終わり、過払い金での減額と元本のみの返済ということで合意しました。

まず過払い金請求についてですが、借りていた期間が長くても3年半くらいと長いわけではなく、一番大きく減額されたところでも10万くらいでしたが、総額で25万程は減額されました。

過払い金請求後は借金を無事に完済

先ほどの元本のみ返済ということで、毎月の返済額は5万円まで減ります。

各社に毎月10000円ずつの返済し、すべての借金を4年以内に返済することができました。

借金で悩んでいる方は今からでも遅くは無いので、勇気を出して各県にある弁護士の無料相談会に行ってみてはどうでしょうか。

もしかしたらなまはげの会のようなグループを教えてもらえるかもしれませんし、様々な方法を教えてもらえると思います。

私は今当時のような目の前が暗い感じはまったくなく、目の前が明るくなったようなそんな気分で暮らしています。

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