会社が倒産して借金の返済が困難に!北海道釧路市の法律事務所で債務整理をした体験談

今回は北海道釧路市にお住まいの遠藤さんです。

遠藤さんは大学当時からお世話になった先輩にお金を貸してほしいとお願いされて、恩返しの意味も込めてお金を貸しました。

しかし、その為に借金をしてしまったのです。

借金があるのに、不運にも勤めていた会社が倒産してしまい遠藤さんの収入はゼロに。

奥様のパート代が唯一の収入源でした。

しかし借金があることは奥様には言えていなかった為、残された借金はどうしようか頭を抱えます。

再就職も決まらず途方に暮れていた時に、テレビで過払い金請求について目にしたのです。

そこから一度弁護士に相談をして、自分も過払い金請求ができないのか依頼をすることになります。

それでは実際に遠藤さんよりお話していただきましょう。

よろしくお願い致します。

釧路市の法律事務所で50万円の借金を債務整理した体験談

北海道釧路市に暮らす50代の男性です。

大学を卒業して以来、山あり谷ありのサラリーマン生活を送っています。

谷間の底が訪れたのは、44歳の時です。

勤めていた会社が倒産し、収入源が断たれてしまいました。

すぐに求職活動を始めたものの、なかなか採用には至りませんでした。

貯蓄は無く、収入は妻のパート代だけという状況でした。

すぐに生活は支障をきたすようになってきました。

実は会社倒産の4年前の40歳の時に、某大手カードローン会社から妻に内緒で50万円の借金をしていました。

大学時代から今に至るまで、お世話になった先輩から「事業を始めるので、いくらでもいいからお金を貸してほしい」という依頼があり、悩んだ挙句に工面したものです。

それまで先輩から頼み事などされたことはなく、お世話になりっ放しでした。

初めての恩返しという感じでした。

私にとっては大金でしたが、少ないながらも小遣いを切り詰めれば、どうにか返済できるだろうという甘い考えがあったのも事実です。

甘いという点でいうと、先輩に喜んでもらうには100万円借りようかと考えたことです。

借金の返済をする為に様々な苦労が

月々の返済額は最低ラインの設定でしたが、少ない小遣いからのやり繰りは大変でした。

昼食を抜いたことも度々でした。

会社倒産で、生活費に困ったのはもちろん、返済のことを考えると目の前が真っ暗になりました。

失業保険は出たものの、勤務年数が短かったため、微々たる額でした。

おまけに求職活動もままならない状態では、手の施しようがなく、悩みに悩みました。

人生の中で一番辛い時期だったと思います。

テレビのCMをきっかけに過払い金請求を決意

その当時、テレビや新聞で過払い金請求の広告が花盛りでした。

私には無縁だと思っていましたが、コレしかない!という状況です。

私が利用していた某大手カードローン会社が、過払い金請求が話題になると、よく名前が挙がっていたことも背中を押しました。

広告でよく見かけていた過払い金請求を仲介している法律事務所に、勇気を出して電話をしました。

会社倒産から1カ月後くらいのことです。

電話の応対は覇気が無く、頼りない印象でした。

しかし、現状の打開策はこの電話の相手しかないと思い、面会の約束をしました。

その法律事務所は、駅前の大きなビルの一室でした。

ドアの前まで行き少し躊躇しましたが、力を込めてノックしました。

わずか数秒でドアが開くまで、不安でいっぱいだったのを昨日のことのように覚えています。

室内は、3つ程のパーテーションがあり、いずれにも安物の机と椅子が置かれているだけの質素なものでした。

担当者は、電話の印象通リの弱々しいタイプでした。

対面に座ると、すぐに手続きの説明が始まりました。

内容は分かりやすく、理解できました。

弁護士に本格的に手続きを依頼

私が依頼することを伝えると、何枚かの書類に説明を聞きながらサインし、捺印した記憶があります。

担当者は最後に「調査が終わるまで返済は止めておいてください。結果は電話でお知らせします」という連絡事項がありました。

時間は室内に入ってから30分程で、想像していた重々しい空気感は無く、アッという間に終わった感じです。

連絡がくるまで、あれだけの手続きで果たして返済されるのだろうか、と期待感は萎むばかりでした。

それが、過払い金に該当する旨の連絡が入りました。

結果を聞くと、返済残金の30万円がチャラになり、数万円のバックがあるということでした。

過払い金のおかげで債務整理ができた

その連絡があった数日前、ようやく就職先も決まり、無借金で元の生活に戻れることに安堵しました。

また過払い金請求の件は、借金していたことを内緒にしていた妻には、話を切り出すことができなかったので二重にホッとしました。

過払い金請求は、まさに救いの神でした。

就職先が決まっても、借金があるとマイナスからのスタートになっていました。

その負担が払拭されたことで、新しい仕事にも集中できたと思います。

小遣いも元に戻り、昼食を抜くことは無くなりました。

債務整理をきっかけに新しい人生がスタート

借金をする理由は、人それぞれだと思います。

私は、先輩の恩返しという格好のいい理由はありましたが、あまりにも軽率だったと反省しています。

自分の身の丈に合った恩返し、お金でなくても会社のサポートをしてあげるなどでも充分に先輩は喜んでくれたはずです。

借金をして、返済しきれずに過払い金請求に救われた私の経験から言えるのは、借金をする前に冷静に考えることが必要だということです。

まず一番は、借金をせずに乗り切る方法がないかです。

どうしても借金が必要な場合、金利は妥当なのか、返済計画に無理はないか、返済が滞りそうになった時の対策はあるかの3点は押さえておくことです。

私は、どうにかなるさという軽い気持ちで借金をしてしまったのが最大の失敗でした。

また、借金に苦しんだ時、勇気を出して過払い金請求をし、生活が元に戻ったのは不幸中の幸いでした。

過払い金請求のような手立てがあるのなら、ダメ元で挑戦することをオススメします。

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