ギャンブルと訪問販売に騙されて作った300万円以上の借金を債務整理で解決した体験談

今回は兵庫県姫路市在住の津田さん。

ご主人のギャンブル癖や高額の訪問販売がきっかけで多額の借金をする羽目になってしまいます。

しかしご主人は津田さんご本人が働くことを拒否する為、一向に借金の返済ができない状態となってしまい八方塞がり状態。

その危機的状況から津田さんも働きに出るようになりますが、300万円以上にも膨れ上がった借金の返済は到底追いつきません。

そこで債務整理を思いつき、弁護士の無料相談会に参加しますが、そこで弁護士選びに失敗してしまったようです。

津田さんご本人が体験した失敗談。

そして今でもなお、困っている状況です。

それではどんな失敗だったのでしょうか。

お話していただきましょう。

津田さん、よろしくお願いします。

姫路市の法律事務所で300万円以上の借金を債務整理した失敗談

こんにちは。45歳の兵庫県姫路市在中の主婦です。

私は23歳で結婚したのですが、旦那が超が付くギャンブル好きで、自分の小遣いでは収まらず生活費にまで手を出すような人でした。

そもそも結婚する前から給料のほとんどをパチンコや競馬で使ってしまい、私とデートする時は全額私が払っていました。

ただ一緒にいると楽しいし、何より旦那のお父さんやお母さんや兄弟達がとてもいい人で、結婚しても大丈夫なような気がしてしまったのです。

しかしやはり金遣いの荒いのはそう簡単には治るはずもなく、とうとう貯金も底をついてしまいました。

そんな金遣いの荒い旦那なのですが、私は専業主婦でいてほしいらしく、私が外に働きに出る事は許してくれませんでした。

旦那のギャンブルでどんどん膨れ上がる借金

結婚した頃からカードローンやクレジット会社のキャッシングでパチンコに行きまくり、それも満額借りてしまい、とうとうアコムやプロミスにまで借金する事に。

もちろんそのキャッシングされたクレジットは、私の名義の物もあり、挙句の果てに私名義でアコムのカードを作って来いと言う始末。

それと同時期に、私が高額の訪問販売に引っかかり、さらに借金は増える事に。

そんな状態が3年も続き、私名義の借金だけで300万くらいにまで膨れ上がっていました。

この頃になると流石の旦那も危機感を覚え、私が外に仕事に行く事は許してくれていましたが、それでも借金返済には追いつかなくなっていました。

私は思い悩んだ末に、姫路市の無料弁護士相談会に行ってみる事に決めました。

担当してくださった弁護士の方は女性の方で、とても親身に相談に乗ってくれました。

事の顛末を説明すると、奥さん名義で借りている借金だけでも自己破産の申請ができると言われて、後日その弁護士先生の弁護士事務所に行く事になりました。

弁護士事務所で実際に詳細を説明

実際に弁護士事務所を訪問して、更に詳しい借金の事や、何故ここまで借金が増えたのかと説明しました。

ただギャンブルで増えた借金は、裁判の際自己破産を認めてくれない事もあると言われましたが、その辺は弁護士の先生がうまい事考えますと言ってくれました。

自己破産の依頼料ですが、もちろん借金まみれの我が家にそんなお金はありません。

ただ扶助協会というのがあって、そこが一旦立て替えて、私が扶助協会の方に毎月ちょっとずつ返済する制度があると聞き、その制度を利用しました。

そのあと何度が弁護士の先生と打ち合わせをして、後は全て先生にお任せしました。

まず驚いた事に、それからぱったり借金の返済の催促がなくなりました。

毎月10万近く返済していた借金も返さなくてよくなりました。

自己破産手続きを依頼し手続き完了と思いきや

あとは弁護士の先生が手続きをして、裁判所からの呼び出しを待つだけになりました。

しかしながら、待てど暮らせど裁判所からの呼び出しはありません。

正直、申請から裁判所からの呼び出しにどれくらいの期間が掛かるのかを分かっていませんでした。

結構時間がかかる物なんだと、あまり深く考えてなかったのです。

それから取りあえず私の職場が変わるたびに、担当の弁護士の先生には連絡していたのですが、その内忙しいのか中々先生と連絡が取れなくなりました。

ただ、相変わらず借金の催促はないし、もしかしたら弁護士の先生が既に手続きを済ませてくれているのかもと、呑気に考えいました。

10年後衝撃の事実が発覚

それから10年ほどたったある日、既に返済し終わっている扶助協会から封書が届きました。

内容が良くわからなかったので、あの自己破産の手続きをしてもらった先生に数年ぶりに連絡する事に。

一度事務所に来て下さいと言う事なので、その封書を持って事務所に行きました。

先生の話によると、実は私の自己破産の手続きは完了していなかったというんです。

もうその時点で目が点になりました。

更に続く借金督促の連絡

扶助協会は払い込みが終わっている裁判費用が、実際裁判が行われなかったので、宙に浮いたままになっているという連絡でした。

もちろん自己破産の手続きは終わっていないのですから、すべて私に返済する事になりました。

ただここで気になるのは、じゃあ私の借金どうなってるの?という事でした。

先生が言うには、「もう時効なので借金払う必要ないですよ。」

「もし取り立てなどがあれば、いつでも連絡ください」と、にこやかに説明されたのでじゃあいいっかとそのまま帰宅。

その後、何事もなく過ごしていましたが、それから5年後、突然債権回収代行なる会社から、借金を返すように封書が届きました。

文面を読むと、確かに自己破産の申請をしたうちの1つのローン会社の名前が書いてありました。

そのローン会社が倒産して、債権をその債権回収業者が買い取ったようなのです。

15年もほったらかしにしてたので、利息や延滞金がついて100万円以上に。

きちんと対応してくれない弁護士

ネットで調べると、一応ちゃんとした会社らしいし、流石にびっくりしてあの自己破産の手続きを依頼した先生に連絡する事に。

私は又弁護士事務所に行って説明しないとと思っていたら、軽く電話であしらわれて、こちらで手続きしときますから大丈夫ですよと。

直ぐ手続きしてくれる物かと思っていたら、それから1年以上も債権回収業者から同様の封書が月2回届くようになりました。

その度に先生に連絡して内容をFAXしています。

一体いつになったら手続きと言う物をしてくれるのか心配でたまりません。

1年以上も封書が届くだけで、実際裁判を起こされたりはしていないのですが、流石に気持ちいい物ではありません。

先生はほっといても大丈夫と言うばかりで、不安は募ります。

私のように弁護士ってきっと忙しいからと遠慮して連絡をとらないでいると、後回しにされ仕舞には忘れられてしまいます。

スッキリ自己破産する為には、面倒臭がらず、きちんと弁護士ともマメに連絡をとり速やかに手続きをして貰う事をおすすめします。

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