債務整理後はETCカードが使えなくなる?

近年では、高速道路料金の支払いにETCカードを使う人が大半でしょう。

債務整理をすると、クレジットカードが使えなくなる可能性が高いですが、ETCカードについてはどうなのでしょうか。

仕事や生活をする上で、高速道路をよく利用する方にとって、ETCカードが使えなくなるのは影響が大きいでしょう。

結論からいうと、債務整理をする事によってETCカードが使えなくなる可能性もあります。

しかし、債務整理の方法によっては変わらずにETCカードを使い続ける事も可能です。

また、債務整理をした事でETCカードが使えなくなっても、今回紹介しているある方法で債務整理後もETCカードを利用する事ができます。

今回は、債務整理とETCカードの関係について解説をしていきます。

また、『給料をもらっても返済や支払いでまた苦しくなり、月末になると借りてしまう。』

『利息だけを支払い続けて元金が全く減らない状態が、1年以上続いている。』

このような状態まで状況が悪化している方は、既に黄色信号が点滅している危険な状態です。

1人で悩み続けて手遅れになる前に、今すぐに法律事務所に相談をして下さい。

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それでは解説をしていきます。

債務整理をするとETCカードが使えなくなる?

ETCカードは、通常、クレジット会社が発行します。

ですので、そのクレジットカード会社を相手として債務整理をするETCカードが使えなくなります。

逆に言えば、そのクレジット会社からを対象から外して債務整理をすれば、ETCカードを使い続ける事は可能です。

具体的にはどのような手続きをとればよいのか、見ていきましょう

任意整理ならETCカードを残す事は可能

債務整理の中でも、最も多くの人が選択をする任意整理。

任意整理とは、弁護士や認定司法書士が消費者金融やクレジットカード会社と、支払い条件と緩和を交渉し和解をすることです。

詳しくは、任意整理についての記事を参考にしてください。

基本的には、利息や遅延損害金のカットを行い、分割回数を長期にくみ直す事で月々の返済を楽にします。

この結果、債務者は生活を立て直すことが可能になることがほとんどです。

また、消費者金融やクレジットカード会社も、貸したお金がまったく回収できないという最悪の結末を回避することができます。

任意整理は、お互いにとってメリットがある手続きともいえるでしょう。

債務整理には、自己破産、個人再生、任意整理、特定調停といった4つの手続きがあります。

テレビでもCMをよく目にする過払い金請求も、債務整理の1つに数えられることもありますね。

その中でも任意整理は自由度の高い手続きですから、手続きするカード会社や消費者金融を選択することができます。

債務整理後もETCカードをどうしても利用したいのであれば、ETCを発行しているカード会社は手続きから外す。ということができるのです。

任意整理を始めると、対象としたカードはすぐに使えなくなりますが、手続きの対象から外したカードがすぐに使えなくなることはありません。

ETCを発行しているクレジットカード会社へきちんと毎月返済しているのであれば、引き続きカードを使い続ける事ができます。

いずれにしても、借金問題は早期の段階であれば解決するのはそれほど難しいことではありません。

問題を先送りにして、取り返しがつかない状態になってしまう前に今すぐ専門家に相談することをおすすめします。

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債務整理後にETCカードが使えなくなるかはカード会社の判断次第

債務整理をすると、個人情報機関にその旨の記録がされます。

俗に言うブラックリストに登録されると、まず新たにカードを作ったり、お金を借り入れることはできません。

クレジット会社は、定期的に顧客の信用情報をチェックしています。

その為、ETCを発行しているクレジットカード会社も、いずれは任意整理をしたということを知ることになるでしょう。

ですが、その事実を知ったからといってETCカードが使えなくなるかと言えばそうとも限りません。

問題は、カード会社がその情報を知ってどういった判断をするかという点です。

債務整理対象の会社でなければ、使い続ける事が出来き、すぐには利用停止とならない可能性は高いでしょう。

しかし、カードの更新のタイミングで継続利用を拒否されるかもしれません。

あくまでも判断は、クレジットカード会社によるので、必ず使えなくなるとも、必ず使えるとも断言はできません。

ですが、2020年現在では任意整理後も変わらずにETCカードを使い続ける事ができている人は多いです。

プリペイド式のETCパーソナルカードを検討する

現状では、ほとんどの場合で手続きの対象としていないETCカードは債務整理後も使い続ける事が可能です。

ですが、もしETCカードが使えなくなっても心配はいりません。

プリペイド式のETCカードが発行されていますので、そちらを利用するという手段があります。

このカードは、ETCパーソナルカードと呼ばれていて、クレジットカードを持っていなくても、誰でも作る事が可能。

仕事や生活をする上でどうしても、ETCカードが必要な場合はパーソナルカードを利用する事で問題は解決する事ができます。

審査などは無く、債務整理後でも問題なく作れますので覚えておきましょう。

ETCカードと債務整理まとめ

債務整理をすることで、ETCカードが使えなくなってしまう事はほぼありません。

しかし、自己破産を選択した場合にはすべての債権を対象にする必要がありますのでETCカードを使い続けるのは難しいです。

ですが、そんな時には今回紹介したETCパーソナルカードを使うことで対応が可能です。

いずれにしても、借金問題は後回しにするのが一番よくありません。

早期の段階で、対応をしておけば任意整理ですんだのに放置した結果、自己破産以外の選択肢がなくなった人も多いです。

借金問題は1人で悩むのではなく、自分の置かれた状況に気がついた時すぐに法律事務所に相談をする事が非常に重要です。

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