債務整理をしたい!具体的な方法と今すぐに行動すべき5つの理由

『債務整理をしたい。』

このように思ってはいても、すぐに行動をするには勇気がいります。

法律事務所というと、自分から連絡を取りにくいイメージがあったり、債務整理後の生活に不安を覚え後回しにしてしまう方は非常に多いです。

しかし、借金問題は後回しにしてしまうのが一番よくありません。

先延ばしにすればそれだけ状況は悪化し、取れる選択肢も少なくなります。

また、対応が遅れてしまうと債務整理後の生活にも悪影響を及ぼす可能性が高くなると言わざるを得えません。

大切なことなので結論からお伝えします。

債務整理をする事を検討しているのであれば、今すぐ1日でも早く専門家に相談をしてください。

今回は、債務整理を1日でも早くするべき理由と、正しい手続きをする為に大切なことを解説していきます。

また、『借金の返済が行き詰っていて、返済するのに他の消費者金融からお金を借りている。』

『給料が出ても返済でほとんど終わってしまい、月末になるとまた借りてしまう。』

このような状態まで状況が悪化している方は、手遅れになる前に今すぐに法律事務所に相談をして下さい。

法律事務所に相談をしたら良いか分からない方は、47都道府県別の法律事務所情報を参考にしてください。

また、簡単に利用できる無料シミュレーションサイトの利用が便利です。

それでは解説をしていきます。

債務整理を急いだほうが良い理由とは

なぜ債務整理を急いだほうがいいのかと言うと、それには5つの理由があります。

借金の利息金は1日ごとに増えるから
滞納すると遅延損害金が発生するから
過払い金には消滅時効があるから
返済がストップするから
選べる方法が多くなるから

基本的に、借金を放置してしまった場合、状況は悪化するのみで少しも良いことなどありません。

借金には1日ごとに利息金が加算されますね。

さらに、返済ができないとなると、返済期日を過ぎた段階で1日ごとに遅延損害金も発生してしまいます。

遅延損害金は金利上限の1.46倍という高い利率で設定されていますので、返済が遅れてしまうと、一気に借金総額が跳ね上がってしまうことになるでしょう。

返済ができない場合、1日でも早く債務整理を開始することで、これ以上借金が増えるのを防ぐことができるのです。

債務整理を早く行う理由には過払い金の存在も

債務整理をする場合には、過払い金が発生していないかの調査も一緒におこなうことになります。

過払い金が発生している場合、払い過ぎたお金を返還してもらう請求できるのですが、この権利は10年経つと時効を迎えてしまうのです。

この10年と言うのは、過払い金が発生している契約の最終取引日、つまり完済日から数えます。

多くの貸金業者が金利の引き下げをおこなったのが2006~2007年ころのことですので、過払い金を支払ってもらうのであれば、すぐにでも手続きを開始しなくてはいけないということですね。

取り立てがストップするというのも債務整理を早くすべき理由の一つ

返済が遅れている方は、取り立てや、督促電話に悩んでいるケースも多いでしょう。

債務整理の手続きを開始すると、完了までの期間、返済がストップします。

返済がストップするということは、今まで返済に苦しんでいた人からすれば一番のメリットでしょう。

金銭的な負担が軽減することはもちろんですが、返済期日を気にせずに生活できるようになるというのも非常にうれしいことですね。

それ以上に大きいのが督促をされる事がなくなるということ。

債務整理の手続きが始まると、銀行や消費者金融は督促を行う事ができなくなります。

今まで取り立てに悩んでいた方にとって精神的にも非常に安定する事は間違いありません。

いずれにしても、借金問題は時間との勝負。

遅くなれば遅くなるだけ取れる対応策は減っていきます。

1人で悩み続けるのではなく、今すぐ専門家に相談することをおすすめします。

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債務整理を早めに行えば取れる手段も広がる

早期の段階で、債務整理を検討することで、とれる手段も多くなります。

借金を放置して、どんどん借金増額が膨れ上がってしまった。

返済の為に、複数の貸金業者から借り入れをしてしまっている状態ですと、最悪、自己破産する以外の解決方法がないということにもなりかねません。

借金問題が悪化する前に解決に乗り出すことで、裁判所への手続きを必要としない任意整理で問題が解決できるケースは多いです。

また、債務整理をしなくても低金利ローンへの借り換えといった方法で改善できる場合もあります。

借金に苦しむくらいであれば、すぐにでも債務整理を検討した方が良い。というのは正論。

しかし、債務整理をしなくても解決できるのであればそれに越したことはないですよね。

取り返しのつかない事態になってしまう前に、行動を起こす事が非常に重要なのです。

債務整理を決意したらまず行う事

いざ、債務整理をしようと思った時に、まずすべき事は弁護士や認定司法書士に相談をする事。

当たり前のように思えるかもしれませんが、債務整理は素人が簡単に手続きできるものではありません。

中には自分で勉強して、1人で手続きをおこなう人もいるようですが絶対にやめた方がよいです。

少しでも早い解決や良い条件での解決を望むのであれば、専門家に相談するのが確実なのは間違いがないでしょう。

依頼をするか迷っていたとしても、必ず一度は専門家のアドバイスを受けるようにしてください。

今の状況であればどんな債務整理が適切かを判断してもらったり、収支のバランスを見てもらい、その後の生活再建に役立てましょう。

債務整理を始めたらやるべき3つのこと

次に、債務整理の手続きを開始するとなったら最初にすべきことを3つご紹介します。

債務整理の手続きに関しては、基本的には専門家にすべてお任せで問題はありません。

ただし、手続きを開始する前の段階で、自分で準備しなくてはいけないことも。

専門家からも言われるかもしれませんが、簡単にできることなので早め早めに対処しておくのも良いかもしれません。

引き落とし用の銀行口座の残高をゼロにする
新しい銀行口座を用意する
借金の契約書、利用明細書を用意する

まずは、借金の引き落としで利用している口座の残高をゼロにします。

債務整理をする場合には、“借金がいくらあるのか”を確定させる必要があります。

手続きを開始してから借り入れや返済をしてしまうと、借金の総額が変わってしまいますね。

そうなると、借金を確定することができません。

基本的に、債務整理をするという連絡を貸金業者に入れれば、その後の返済はストップすることになるのですが、返済期日が近いと行き違いで引き落としされてしまう場合もありますので注意しましょう。

また、銀行カードローンなどを債務整理する場合には、その銀行の口座を持っていると、一定期間凍結されてしまいます。

そうなるとお金を引き出すこともできませんので、当てはまる口座の残高はすべてゼロにしておくようにしましょう。

次に、新しい口座を準備します。

返済で利用している口座や凍結されてしまう口座を給料や保険、子供手当などの給付金の受取口座にしている場合は、これらの口座をすべて新しいものに変更しておくようにしましょう。

すべての手続きを完了させるには時間がかかりますので、債務整理をするとなったらすぐにでもこの手続きに取り掛かることをおすすめします。

最後に、自分の借金の状況が分かるように契約書や利用明細書を準備しておいてください。

この書類をもとに、どの方法で債務整理をすべきか判断することになります。

債務整理をする借金に抜けがあってはいけませんので、取引があるすべての貸金業者のものを準備できるようにしましょう。

債務整理をしたい方へまとめ

借金問題に悩んでいるのであれば、今すぐに債務整理を検討する事が非常に重要です。

債務整理というと、なんだか敷居が高かったり躊躇してしまうのは誰でも一緒。

しかし、弁護士など専門家に依頼してしまえば、必要な手続きはすべてしてくれますし自分でする事はほとんどありません。

借金問題は時間との勝負で、早めの対策をするかどうかですべてが決まります。

早い段階で始めれば、選択肢も多く、債務整理後の生活への影響は少なくなります。

1人で悩んでいても何も解決はしません。まずは今すぐに法律事務所に相談する事をおすすめします。

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