みずほ銀行カードローンの延滞は厳禁!延滞時の対処法、債務整理の3つのポイント

「みずほ銀行カードローンを延滞するとどうなる?」
「滞納したときの対処法は?1日でも遅れるとブラックリストに載る?」

あなたはこんな疑問を持っていませんか?

結論からお伝えすると、支払いが1日遅れただけで信用情報に傷がつくことはありません。

しかし、そのまま滞納を続けるのは非常にリスクが大きいため、一刻も早く対処する必要があります。

この記事では、みずほ銀行カードローンを延滞してしまったときの対処法を解説しています。

支払いに関する不安から解放されますので、ぜひご一読ください!

みずほ銀行カードローンの返済日

みずほ銀行カードローンの引き落とし日は、毎月10日です。

10日が休業日の場合は、翌営業日に引き落としが行われます。引き落とし日までに口座に資金を用意しておかないと、翌日から遅延損害金が発生してしまうため注意してください。

当たり前ですが、普段から引き落とし日までに口座に十分な資金を用意しておくようにしましょう。

すでに延滞してしまっている場合は、次項で解説している対処法をご覧ください。

みずほ銀行カードローンを延滞したときの対処法

みずほ銀行カードローンを延滞してしまった場合は、次の方法で対処しましょう。

延滞時の対処法
  • 電話で支払いの意思を伝える
  • 支払いが厳しいなら相談窓口を利用する
  • 状況によってはキャッシング等を活用する
  • 支払い不能な場合は債務整理で解決する

それぞれ詳しく解説します。

(1)電話で支払いの意思を伝える

延滞してしまったら、極力早めに電話連絡を行いましょう。

カードローン専用ダイヤル

TEL:0120-324-555
(対応時間:平日9:00~20:00)

支払いの意思があると電話で伝えることで、あなた自身の信用に傷がつくのを防ぐことができます。

取引先との連絡に遅れそうになったら、必ず連絡しますよね。それと同じで、約束の支払日に間に合わないときは、きちんと連絡していつまでに支払えるのか伝えることが重要です。

(2)支払いが厳しいなら相談窓口を利用する

支払いが一時的に厳しい場合は、相談窓口を利用しましょう。

みずほ銀行には、通常のカードローン専用ダイヤル以外にも「カードローン相談専用ダイヤル」が用意されています。

カードローン相談専用ダイヤル

TEL:0120-324-462
(対応時間:平日9:00~19:00)

上記は、返済に困っている人のために用意されているダイヤルです。

当月の収入が少なくなってしまった場合など、支払いが厳しいときは対応してもらえる可能性がありますよ。

(3)状況によってはキャッシング等を活用する

全くおすすめしませんが、近々まとまった額の入金が確約されているというような限定的な状況における一時的な資金難であれば、キャッシングもひとつの手です。

延滞期間が長引くと信用情報に傷がつくリスクも大きくなりますので、キャッシング分を確実に返済できる保証がある状況であれば、延滞による信用情報悪化リスクを下げるため、キャッシングで素早く支払いしてしまうのも悪くないでしょう。

ただし、返済できる見込みがないのにキャッシングで借入すると、多重債務となって状況が悪化してしまうため、絶対にやめてください。自転車操業は基本的に失敗します。

どうしても支払えない場合は、次の債務整理を検討しましょう。

(4)支払い不能な場合は債務整理で解決する

自力で支払いができない場合、債務整理で解決するほかありません。

債務整理とは、借金が返済できなくなった債務者を救済するための制度で、借金の減額や免除を行ってもらえます。

確かに、債務整理を行うと事故情報が登録されるなど、デメリットも小さくありません。

しかし、延滞を続けてもいずれは事故情報が登録されてしまいますので、それならデメリットを覚悟で早めに債務整理したほうが賢明だと言えるでしょう。

次項では、債務整理を行う際のポイントについて解説していきます。

みずほ銀行カードローンを債務整理するときの3つのポイント

債務整理を行う際は、最低限以下の3点について理解しておきましょう。

債務整理のポイント
  • 債務整理方法は主に3つ
  • 信用情報に傷がつく
  • 自己破産の場合は差し押さえを受ける

債務整理には怖いイメージがあるかもしれません。

しかし、内容を理解して活用すれば人生の救済手段になり得ますので、諦めずに目を通してください。

(1)債務整理方法は主に3つ

債務整理には、主に以下の3つの方法があります。

主な債務整理方法
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

各手続きの違いは、借金の免除範囲とデメリットです。

借金の免除範囲は、任意整理なら利息部分のみ、個人再生は元本の一部、そして自己破産は全ての借金が免除されます。

信用情報に傷がつくのはどの手続きでも同じですが、自己破産の場合はそれに加えて「差し押さえ」「資格制限」などを受けることになり、より制約も大きくなります。

弁護士・司法書士に相談し、自分の借金額や収入に合わせた方法を選ぶことが重要です。

それぞれの債務整理方法に関しては、下記の記事を参考にしてください。

参考⇒ 任意整理のメリットとデメリット?債務整理で1番多い手続きの注意点

参考⇒ 個人再生は家を残せる大きなメリットがあるが2つのデメリットもある

参考⇒ 自己破産はメリットしかない?家族や子供、仕事にデメリットはないの?

(2)信用情報に傷がつく

前述の通り、債務整理を行うと信用情報に傷がつきます。

いわゆるブラックリスト入りの状態ですね。この状態になると、主に次のようなデメリットが生じます。

ブラックリストに載る主なデメリット
  • 新規借入が難しくなる
  • ローンも非常に組みづらくなる
  • クレジットカードは使えなくなる可能性大

ブラックリストは、いわば「過去に金融事故歴あり」と示しているようなものです。お金を貸す側の金融機関としては、どうしても審査を厳しくせざるを得ません。

なお、債務整理後に事故情報が登録されている期間は完済から5〜10年です。

これを過ぎれば普通に審査に通るようになりますが、一度債務整理してしまった金融機関での借入は厳しいでしょう。

(3)自己破産の場合は差し押さえを受ける

繰り返しになりますが、自己破産を行うと差し押さえを受けます。

ただし差し押さえを受けても、生活に必要な家財(テレビやエアコン等)や仕事道具、そして99万円以下の現金は手元に残せるため、生活ができなくなる心配はありません。

一方で、持ち家や車などの財産は処分されてしまう可能性が高いです。

みずほ銀行カードローンの延滞を続けたときのリスク

前述の通り、債務整理のデメリットは小さくありません。

かといって、みずほ銀行カードローンの支払いをずっと延滞していると、次のようなリスクが生じます。

延滞のリスク
  • 督促の郵便物が届く
  • 期限の利益を喪失し、一括返済を求められる
  • みずほ銀行の口座が凍結される
  • 代位弁済が行われ、差し押さえを受ける

それぞれ詳しく解説します。

(1)督促の郵便物が届く

延滞が続くと、まずは郵便物(ハガキ等)での督促が行われます。

督促が来た場合、翌月の返済日までに滞納が解消されなければ期限の利益(後述)を喪失することになるため、早めの対応が肝心です。

また、郵便物が届いたことによって家族に借金がバレてしまう可能性もあるため、注意が必要です。

(2)期限の利益を喪失し、一括返済を求められる

みずほ銀行カードローンの規約には、滞納が1ヶ月解消されなかったときは期限の利益を喪失してしまうと明記されています。

そもそも期限の利益とは、ある一定期間まで支払いをしなくても良い権利のことで、これを失うことでカードローンの残債を一括請求されてしまうのです。

さらに、期限の利益を喪失すると同時に信用情報に傷がつきます。

こうなる前に、必ず支払いをするか債務整理で対処しましょう。

(3)みずほ銀行の口座が凍結される

期限の利益を喪失すると、みずほ銀行の口座が凍結されます。

みずほ銀行カードローンの規約では、期限の利益を喪失する際は顧客の銀行口座を凍結し、口座資金と借金を相殺する旨の内容が記載されています。

つまり、口座にある資金は没収されて借金の返済に充てられてしまうということです。

みずほ銀行の口座を普段から使っている場合、公共料金の振替や給与の振込に対応できなくなる可能性もあるでしょう。

なお、口座の凍結は後述の「代位弁済」が完了するまで続きます。

(4)代位弁済が行われ、差し押さえを受ける

延滞を続けると、最終的には差し押さえを受けるため注意しましょう。

銀行カードローンのほとんどは、期限の利益を失ったときには保証会社によって代位弁済(借金を保証会社が返済すること)が行われる契約になっています。

例えば、みずほ銀行カードローンを滞納して期限の利益を喪失した場合、保証会社である「オリエントコーポレーション」が債権者となり、同社から一括請求を受けることになるのです。

一括請求に対応できない場合は、訴訟や支払督促などの措置を講じられ、財産を差し押さえられる場合があります。

支払いが厳しいときにやってはいけないこと

支払いが厳しいからといって、借金を借金で返済する「自転車操業」は絶対にやめてください。

自転車操業は高確率で破綻してしまうだけでなく、借金額をより膨らませてしまう可能性さえあります。

自力での返済ができない時点で、すぐ債務整理すべきです。

なお、債務整理を弁護士・司法書士に依頼するには費用がかかりますが、最近では後払い・分割払いに対応している法律事務所も少なくないため、諦める必要はありませんよ。

まとめ

みずほ銀行カードローンを延滞してしまった際は、すぐ電話で連絡しましょう。

支払いの意思を伝えることで信用に傷がつくのを防げます。また、滞納を続けると督促を受けたり、財産が差し押さえられたりするデメリットもあるため、早めの対応が非常に重要です。

最後に、延滞してしまった際の対処法をおさらいします。

延滞時の対処法
  • 電話で支払いの意思を伝える
  • 支払いが厳しいなら相談窓口を利用する
  • 状況によってはキャッシング等を活用する
  • 支払い不能な場合は債務整理で解決する

債務整理は早めに行うことが肝心です。

放置していると遅延損害金が膨れ上がりますし、周囲の人に借金がバレるリスクも大きくなります。

みずほ銀行カードローンが支払えなくて滞納を続けているのであれば、1日も早く弁護士・司法書士に相談してください。

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