【注意】ゲーム課金で借金を負ったら破産しかない?適切な解決方法と廃課金をやめる方法

「ゲーム課金の借金は破産できない?」
「破産以外に解決方法はある?課金癖をなくす方法についても知りたい!」

あなたはこんな疑問を持っていませんか?最近ではさまざまな会社がソーシャルゲームをリリースしていますが、射幸心を煽るようなガチャが多く、廃課金に陥ってしまう人も少なくありません。

ゲーム課金の借金は、自己破産以外の方法で解決することも可能です。

この記事では、ゲーム課金で負った借金をなんとかしたいあなたに向けて、以下の情報について解説します。

  • ゲーム課金をやめる方法
  • 借金を自力でなくす方法
  • 自己破産するときの注意点

そのまま放置すると、さらに課金にのめり込んでしまうことも考えられますので、ぜひ最後までご覧ください!


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ゲーム課金の借金でも自己破産はできる

結論からお伝えすると、ゲーム課金の借金でも自己破産は可能です。

一般的には、ギャンブルやゲーム課金などの借金は自己破産の「免責不許可事由」に該当するため、認められないと思われています。しかし、実際には裁判所から「裁量免責」が認められるケースがほとんどです。

よって、破産申立時点で課金をやめていないなどの「非協力的な態度」を見せない限り、免責が下りる可能性は高いでしょう。

ゲーム課金の借金解決方法は自己破産だけではない

借金額や収入によっては、自己破産以外の方法で解決可能です。たとえば、返済方法を工夫したり身内に立て替えてもらったりすれば、借金を解決できるかもしれません。

それが難しくても、「任意整理」や「個人再生」といった自己破産以外の債務整理手続きなら、財産の差し押さえを防げます。いきなり破産を考えるのではなく、まずは「他の方法で解決できないか」を考えてみましょう。

過剰なゲーム課金をやめる5つの方法

いくら借金をなくしても、ゲーム課金という根本的な原因を解決しなければ意味がありません。

そこで、まずは以下の方法で過剰なゲーム課金を断ち切りましょう。

  1. 課金額を決める
  2. アプリを削除する
  3. カード決済をやめる
  4. 家庭用ゲームに切り替える
  5. ゲーム以外の趣味を探す

それぞれ具体的に解説します。

1. 課金額を決める

まずは課金額を自分で決めてしまいましょう。

「課金は毎月1万円まで」などとルールを決めておくことで、際限のない課金をやめられる可能性があります。もし自分の意思で達成が難しいなら、友人や配偶者に伝えるなど、周りの人に宣言すると効果は高まりますよ。

課金してもゲーム会社が儲かるだけなので、課金額は極力抑えるようにしましょう。

2. アプリを削除する

思い切ってアプリを削除するのも手です。

課金してまでプレイしていたデータが消えれば、ゲームへのモチベーションも消えるかもしれません。しかし、ゲームによってはアプリを削除しただけでは消えないケースもあります。特に、オンラインゲームの場合は、しっかりプレイヤーデータを削除するのがポイントです。

ゲームのデータを消し、そもそも課金できなくするのは効果が大きいでしょう。

3. カード決済をやめる

カード決済をやめるのも有効です。

カードの登録を解除すると、課金するのにいちいちコンビニに行ってiTunesカード等を購入しなくてはならないため、課金のハードルが上がります。

あえて現金決済にすることで、面倒になって課金をやめられるかもしれません。

4. 家庭用ゲームに切り替える

それでもゲームが好きなら、家庭用ゲームに切り替えるのもおすすめです。

家庭用ゲームであれば、ソシャゲと違って射幸心を煽るようなガチャがないため、より健全にゲームを楽しめます。確かに、ハードやソフトの購入にはお金がかかりますが、アプリで無制限に課金してしまうよりはずっとお得です。

やりたいゲームがないなら、友人におすすめを聞くなどして、今までやったことのないゲームに挑戦してみるのも良いでしょう。

5. ゲーム以外の趣味を探す

ゲーム以外の趣味を探すのも手です。

ソシャゲにハマっているのは、趣味がなくて暇潰ししたいという人がほとんど。他に趣味があれば、案外すんなりやめられるかもしれません。

特に、以下のような趣味ならお金もあまりかからないのでおすすめです。

お金がかからずおすすめの趣味
  • 読書
  • 写真撮影
  • 映画・音楽鑑賞
  • 筋トレ
  • ランニング
  • ボードゲーム
  • 釣り

自分の趣味を持てば、もうソシャゲに依存する必要もありませんよ。

ゲーム課金の借金を解決する3つの方法

ゲーム課金という借金の原因を断ったら、次は借金を減らしていきましょう。

借金を解決するには、以下3つの方法が考えられます。

  1. カードの利用をやめる
  2. 身内に借金を立て替えてもらう
  3. 弁護士に相談する

それぞれ詳しく解説します。

1. カードの利用をやめる

まずはクレジットカードの利用を控えましょう。

ソシャゲの課金に陥る人は、そもそもカードの使い方が悪い可能性も高いです。ゲーム以外でもしっかり浪費を防ぐため、まずはクレジットカードを手放してみて、金銭感覚を正すことをおすすめします。

クレジットカードが使えなくなっても、銀行口座から引き落とされる「デビットカード」であれば、生活に不便は感じないでしょう。

2. 身内に借金を立て替えてもらう

自力で返済が追いつかないなら、借金を立て替えてもらいましょう。

身内にお金を借りれば、カードローンやキャッシングなどのように高い利息がないため、落ち着いて借金返済できます。とはいえ、お金の貸し借りは信用にも関わる問題ですから、家族や友人から借りる場合でも「借用書」をしっかり書くようにしてください。

また、いつまでに返済するつもりなのか、事前に話し合っておくとよりスムーズです。

3. 弁護士に相談する

自分や周りの人の力で解決するのが難しいなら、早めに弁護士に相談しましょう。

弁護士は、借金に困った人の相談を何件も受けているため、あなたの状況に合った解決方法を提示してくれます。もし債務整理になっても、弁護士ならそのまま手続きを請け負ってくれるので、スムーズに借金解決できますよ。

借金は放置すればするほど深刻になるため、返済が難しいと感じているなら、一刻も早くプロに相談してください。

ゲーム課金の借金を自己破産するときの3つのポイント

ゲーム課金の借金を自己破産する際は、以下の3点に注意しましょう。

  1. 免責不許可になる可能性は低い
  2. 高確率で「管財事件」になる
  3. 通常よりも手間や費用がかかる

それぞれ詳しく解説します。

1. 免責不許可になる可能性は低い

ゲーム課金による借金でも、自己破産が認められる可能性は高いので安心してください。

ゲーム課金以外にも、投資やギャンブル、ギャバクラなどの借金は「免責不許可事由」に当たるため、自己破産してもなくならないと思われがちです。

しかし、実際にはほとんどのケースで裁判所から「裁量免責」が認められるため、決して諦める必要はありません。

とはいえ、裁量免責になるといくつか注意点もあるため、引き続き解説していきます。

2. 高確率で「管財事件」になる

まず、自己破産は以下2通りの手続きがあります。

手続き内容
同時廃止破産申立時、めぼしい財産がないと同時廃止になる。財産調査などの手間がないため、即座に手続きが完了する。
管財事件破産申立時、ある程度財産を持っていると管財事件になる。この場合、破産管財人を選出して財産などの調査をしなければならない。

債務者が「免責不許可事由」に該当するとき場合、財産の有無を問わず管財事件として扱われます。

したがって、ゲーム課金で自己破産すると必ず管財事件となってしまいます。

3. 通常よりも手間や費用がかかる

管財事件となると、通常より手間も費用もかかるので注意です。

まず、管財事件となると「破産管財人」によって財産を調査するという工程が加わり、免責までの期間が数ヶ月長くなってしまいます。さらに、管財事件では裁判所に20万円程度の「予納金」を収めなければなりません。

ゲーム課金による借金でも、自己破産が認めら得る可能性は高いですが、デメリットもあると知っておきましょう。

ゲーム課金の借金でも自己破産は可能!他の対処方法も考えよう

ゲーム課金の借金でも自己破産は認められます。

しかし、よほど借金額が大きくない限り自力で返済可能だったり、自己破産以外の手続きで解決できたりすることも多いです。

まずは以下の方法でゲーム課金をやめることから始めましょう。

ゲーム課金をやめる方法
  • 課金額を決める
  • アプリを削除する
  • カード決済をやめる
  • 家庭用ゲームに切り替える
  • ゲーム以外の趣味を探す

自力で返済できない場合は、放置すると大変なことになってしまいますので、少しでも早く弁護士に相談してください!

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