ノーローンの借金は債務整理で減らすことができる?

「借り入れから1週間以内に返済を行えば利息がつかない!」

CMでおなじみのノーローンですが、気軽に利用ができる分、ついつい借金の金額がふくらんでしまったという方も多いです。

ノーローンは新生銀行の子会社である「シンキ株式会社」という会社が運営している消費者金融です。

ノーローンからの借り入れは、債務整理によって大幅に減額してもらえる可能性が大きいです。

今回はノーローンからの借金をスムーズに債務整理するための方法を説明していきます。

また、『ノーローン以外からも複数の消費者金融からお金を借りており借金で借金を返済するような状態が続いている。』

『消費者金融への返済で給料もほとんど終わってしまい、元金が1年以上に渡って減っていない。』

このような状態の方は、既にその借金を返済できる見込みはほぼありません。

手遅れになる前に、弁護士や司法書士に相談を行ってください。

法律事務所は匿名で利用できる、無料シミュレーションサイトの利用が便利です。

それでは解説をしていきます。

ノーローンからの借金を債務整理する上で知っておきたいこと

債務整理は将来発生する利息を免除してもらう、任意整理という方法がもっともスピーディに手続きを完了することができます。
(裁判所を通さずに債権者と直接交渉を行うためです。)

任意整理については任意整理の特徴とメリット・デメリットで詳しく解説しています。

ノーローンの場合、将来利息や遅延損害金の免除に同意してもらった上で、残った借金残額を分割で、返済していくという形で、任意整理がまとまるケースが多いです。

また、平成19年以前にノーローンから借り入れを行っていた場合、過払い金が発生している可能性が高いので
返金や相殺により一括で借金返済できるケースもあります。

その際、過払い金の返還交渉も弁護士に依頼すれば正しい金額を算出して、同時に交渉を行ってくれます。

ノーローンからの借金を債務整理するデメリット

債務整理を行うとブラックリストに載るので、新しい借り入れができなくなるのが嫌で、できるだけ避けたい。という方もいます。

ブラックリストについては債務整理をするとブラックリストに名前や住所が載るの?で解説しています。

しかし、返済が滞ってしまうと、信用情報に事故案件として登録されてしまいます。

すでに延滞をしている方は、既にブラックリストにのっている可能性が高いです。

また、シンキ株式会社が親会社である新生銀行から保証契約を結んでいる場合には、代位弁済による手続きが進んでしまう可能性もあります。

その場合、保証会社から一括で残債務の支払いを請求される可能性が高いです。

一括返済を求められると代位弁済の日から遅延利息の起算が始まります。

時間がたつほどに利息の負担が大きくなるため、すこしでも早く債務整理を行うことが将来発生する負担を少なくすることにつながります。

確かにノーローンからの借金を債務整理すると、5年間は他の消費者金融やカード会社、銀行から借り入れはできなくなります。

ですが、ブラックリストから名前が消えれば、他の消費者金融から新しく借り入れを受ける事は可能です。

※ノーローンとの再契約は通常できません。

5年間の間にどうしてもお金が必要になった場合は債務整理した後に新しい融資や借入れを受けることは可能?で解説していますが、家族名義では借り入れを行う事は出来ます。

ただし、これはあくまで裏技的なもので、最後の手段としてとっておいた方が賢明です。

以上の事からも、メリットと比較してノーローンからの借り入れを、債務整理をするデメリットは少ないと言えるでしょう。

ノーローンの借金は債務整理で減らすことができる?まとめ

ノーローンからの借り入れは債務整理によって減額してもらうことができます。

すでに毎月の返済がとどこおってしまっている人の場合は、通常の利息に加算して、遅延損害金が毎日発生しています。

1日引き伸ばすと、その分支払う必要のあるお金も大きくなっていきますので、早い対応が望ましいです。

借金の額が増えすぎて、返済が困難になっている人の多くは、現在の自分の状況が把握できていないケースが多いでしょう。

いずれにしても、まずは弁護士や司法書士に、現在の状況を把握してもらい、最善の対策をとることがとても重要です。

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