浪費癖が災いして借金400万円!厚木市の法律事務所で債務整理をした体験談

今回は厚木市に在住の石原さんです。

石原さんは社会人に慣れてきた頃、夜のお店などでお金を使うようになりました。

そして昔から浪費癖のあった石原さんは、気が大きくなって後輩などにも奢ってしまうようになるのです。

しかもそのお金はカードローンで借り入れしたお金です。

そのお金の返済は、また別の銀行から借り入れをします。

完全な多重債務者です。

転職をして、歩合給の会社に入社しますが、うまくいかずとうとう会社にまで督促の電話が来て、精神的に追い込まれます。

そうして債務整理について調べ弁護士さんに依頼をすることとなります。

それでは石原さんの体験談についてお話いただきましょう。

厚木市の法律事務所で400万円の借金を債務整理した体験談

私は現在27歳で、神奈川県でネット広告の代理店に営業として勤めています。

私は現在自己破産の手続き中です。

私がどのように借金をして、自己破産を決意したのか、ご説明したいと思います。

私が借金をし始めたのは、新卒で入社してから2年ほど経った頃からでした。

当時私は、新卒で地元の地方銀行に入社しました。

恥ずかしい話ながら、銀行員でありながら多重債務に陥ってしまったのです。

私の勤めていた銀行では、当然給与の受け取りは自行で行います。

その際に、併せて極度額30万円のカードローンも作らされていました。

銀行側としては、口座数を増やしたいため、新入社員はほぼ全員作らせていました。

その時の私は、「使うことはないだろう」と思っていました。

しかし、社会人になり仕事をし始めて、初めて感じるストレスも多かったのだと思います。

もともと浪費癖があったのですが、貯蓄はないものの給料内でやりくりしていました。

しかし入社から2年が過ぎた24歳のころから、だんだんとお金遣いが荒くなっていきました。

いわゆる女性とお酒が飲める店にも行くようになり、クレジットカードを使って飲食をしていたら、ある月に請求額が口座に残っている残高を超えていました。

支払いが不足すると別のカードローンで自転車操業

当然クレジットカードも勤めている銀行グループの会社のものなので、引き落としができないとなると問題になると思った私は、不足分をカードローンで補填をしました。

金額は5万円程だったと思います。

無事に引き落としがされた時、私は「いざとなったらカードローンで払える」と思ってしまったのです。

そこから身の丈に合ってない生活が加速していきました。

後輩を連れてのみに行き、カッコつけたいが為に無理に奢ったりもしました。

結果的に、私のカードローンは極度額をあっさり迎えました。

そこで辞められれば良かったのですが、私は他行にカードローンを作ることを考えました。

他行に申し込みを行うと、なんと極度額は150万円で承認されたのです。

やはり銀行勤めというのは、社会的には信用が高いようで自分でも戸惑いましたが、そのまま契約をしました。

その後は、自行のカードローンを返済しつつ、足りない分は他行のカードローンで補填する生活が始まりました。

転職で手取りが減り、更に状況は悪化

延滞はなかったものの、返済も含めると毎月の給与はほとんど残らず、貯蓄をすることはできませんでした。

そんな中私は、銀行の仕事自体にもやりがいを感じられなくなり、転職を考えるようになりました。

銀行は安定はしているものの、歩合給などはないので、どれだけ頑張ってもなかなか稼げないのです。

そこで歩合給のある会社に転職し、稼いで借金をなくそうと考えたのです。

私は3年半勤めた銀行を退職し、ネット広告会社の営業となりました。

しかし、仕事は思うように進まず、毎月の手取りも減ってしまいました。

そのころから返済が追い付かなくなり、新たなカードローンを作り返済するという、典型的な多重債務に陥っていました。

結果的に借金は全部で4社、総額は400万円ほどで毎月の返済額も15万円ほどで、どうにも首が回らなくなりました。

債務整理について真剣に検討

そのころになってようやく債務整理の検討をし始めました。

まずは、ネットで債務整理について調べました。

もともと知識は人並み以上にあるものの、いざ自分が行うかもしれないと思うと、とてつもない不安に襲われました。

その中で借金の減額シミュレーションを行い、弁護士事務所からの解決策の提示を待つこととなりました。

2日ほどたって弁護士事務所から連絡がありました。

そこで提示された方法は「自己破産」でした。

私の場合は単身の一人暮らしということもあり、処分できる資産がない為、自己破産を行い負債を全て清算する方法が一番負担が少ないだろうとのことでした。

自己破産手続きを進めてもらう

私も視野には入れていたので、その話を了承し弁護士との面談のスケジュールを決めました。

弁護士までの間は、もう自己破産する方向で自分も気持ちの整理がついていたので、返済が遅れて督促の電話がかかってきても出ることはありませんでした。

しかし、会社にも督促の電話がかかってきてしまいました。

会社名や要件は名乗らないものの、他の人が出た場合は不審に思うはずです。

私が営業として関わっている取引先なら、会社名を名乗るはずだし要件も言ってくれます。

それが、個人名だけで要件も「個人的な内容です」とも言われれば不審にも思います。

また勤めている会社はナンバーディスプレイなので、もし番号を検索でもされたら一発でアウトです。

私は生きた心地がしませんでした。

そして弁護士との面談を迎え、今後のこととについて話し合いを行いました。

自己破産費用として80万円必要とのことでしたが、当然そのお金すらありません。

弁護士とは月8万円を12か月積み立てていくというやり方で合意しました。

契約を結び、当日中に受任通知が各金融機関に発送されました。

私が27歳の時です。

その日から、督促の電話はなくなり、かなり精神的に楽になりました。

今はその積立費用の払い込みを行っている最中になります。

実際に自己破産をして思うこと

私はこの経験を通して、自分には借金癖があるのだとようやく自覚しました。

今借金で悩んでいる皆さんがこうした債務整理に踏み切れないのは、恐らく、今後の人生を考えてのことだと思います。

しかし、借金をしてしまう環境に居続けると必ず身を亡ぼす時が来ます。

私は、この自己破産で一番良かったことは、もう借金できない状況を作れたことです。

私は当然金融ブラックになっており、今はもうお金を借りることが出来ません。

そのくらいの状況にしないと借金を辞められなかったのです。

費用の心配などあると思いますが、今の返済をしながらの生活よりは、金銭面も精神面も格段に良くなると思います。

ぜひ一度相談することをお勧めいたします。

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