債務整理はこうして失敗する!失敗しない為の3つのポイント

『債務整理を失敗したらどうしよう・・・。』

『失敗したら何かデメリットがあるのだろうか・・・。』

債務整理をする前にこのように感じる方は非常に多いです。

借金問題は、人生を左右するといっても過言ではありませんから、慎重になるのは当然ですよね。

しかし、結論を先にいうと、債務整理を失敗することはほぼありません。

もちろん、然るべき手順を踏んだ上でしっかりポイントを押さえることができれば…の話です。

なぜ債務整理を失敗してしまうのか。実際に失敗してしまった方に多い例は3つです。

1.専門家に依頼せず自分で進めてしまう場合
2.弁護士や認定司法書士に虚偽の説明をする
3.その他の失敗例

借金を抱えてしまい、月々の返済が悩みの種になってしまっている…そんな状態を打破する為の債務整理。

このように、知識が足りず方法を間違えてしまったことで債務整理をする!という意思とは裏腹に、まったく結果が出ず、徒労に終わってしまっては元も子もありません。

上記の失敗例3つを反面教師として確認していきましょう。

今回は、失敗例を踏まえて債務整理を失敗しない3つのポイントを最後にご案内しますので参考にしてみてください!

また、『返済が厳しいと思いながらも、借金問題を1年以上放置している。』

『給料が入っても返済でお金がほとんどなくなってしまい、月末にはまた借りてしまう。』

このような状態まで状況が悪化している方は、既に黄色信号が点滅している状態です。

手遅れになって失敗してしまう前に、今すぐに法律事務所に相談をして下さい。

どこに相談をしたら良いか分からない方は、簡単に利用できる無料シミュレーションサイトの利用が便利です。

それでは解説をしていきます。

債務整理を専門家に依頼せず自分で進めてしまい失敗する

まず間違いなく失敗するのがこのパターンになります。

債務整理は自分で行う事も可能です。

しかし、自分で手続きを行う場合、失敗する可能性は非常に高いと言わざる負えません。

ここでの、専門家とは、弁護士や認定司法書士などの債務整理を行う者から、委任を受けて特定の権利を執行できる者のことを指します。

例えばアイフルへ200万円の負債を抱えているとしましょう。

債務整理は、主に任意整理、個人再生、自己破産、過払い金請求、特定調停といった5つの種類があります。

自分で債務整理を行う場合、「特定調停」という手続きをとる事になります。

裁判所への提出書類は非常に専門性が高く、記述を間違うだけでその事件は解決することがなくなります。

また、200万円を何か月借りて、どれぐらい利子があるのかをアイフルに確認することにもなります。

普段多くの債務者や代理人と交渉をしているプロの弁護士や司法書士と、一般人が交渉をするのは現実的ではありません。

ご自分でアイフルに連絡して、簡単にその証明書を発行してもらうのは難しいでしょう。

自分で債務整理を行ったところ、専門家なら1ヶ月もあれば終わる手続きが、1年以上かかってしまったというケースも珍しくありません。

いずれにしても、借金問題は時間がたてばたつだけ状況は悪くなるだけです。

本来は比較的簡単に、債務整理によって問題を解決できたのに放置し続けた結果、最悪の結末を迎えてしまった方は少なくはありません。

既に自力での返済が厳しいと分かっているのであれば、1日も早く専門家に相談することをおすすめします。

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弁護士や司法書士に虚偽の報告をして債務整理が失敗に

実際は200万円の借り入れがあるのにも関わらず、300万円あると弁護士に主張するとしましょう。

200万円よりも300万円の方が利息が多く付くことになるので、過払い金請求をする場合は返ってくる金額も大きなものになります。

しかし、実際に手続きを進めていくと、債権者は実際どれぐらい借り入れがあり、利子はどれぐらい受け取ったのかを、裁判所や債務者の代理人に開示することになります。

そこで、債務者の調書と違った事実が見られれば、代理人(弁護士など)が作成する書類に悪影響がでますし、手続きも滞ってしまいます。

また、自己破産や個人再生をする場合、持っている財産と負債を全て開示する事になります。

例えば、『この人にはお世話になったから自己破産で迷惑をかけたくない!この人の借金は内緒にしておこう!』

『大切にしていた車を没収されたくないから、自己破産前に車の名義を妻に変更して隠してしまおう!』

このような行動をとって、ばれてしまった場合、裁判所から許可が下りないケースも現実的にありえます。

生活に必要な車や、マイホームは手続きしだいで残す事は可能です。

弁護士や認定司法書士には必ず、真実をしっかりと伝えることを心がけてください。

取引履歴や口座のコピー、給与明細など数字として残るものがあれば、相談時に持参するのも良いかもしれませんね。

繰り返しとなりますが、借金問題は早期の段階であれば比較的簡単に解決することは可能です。

債務整理をした多くの人が口を揃えて言うのは、『こんなに簡単に終わるなら1人で悩まず早くしておけばよかった。』

ということです。

1人で悩むのではなく1日も早く行動することをおすすめします。

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その他の債務整理失敗例

上記の2つが債務整理が失敗に終わってしまう主な理由です。

しかし、人によって境遇は違うもので、いろんな失敗例があります。

そんな細かい失敗例をここではリストアップしていきます。

自分の境遇にあったものをチェックして、過ちを犯さない債務整理を行いましょう。

過払い金請求の時効によって債務整理が失敗に

「アディーレ法律事務所」などテレビCMで有名な過払い金請求ですが、実はこの請求には時効があります。

よく刑事物の番組などで聞くと思いますが、時効とは一定期間を過ぎた事件の刑事告訴力を破棄するものです。

刑事告訴力の破棄とは、盗みを犯して時効が過ぎた場合、その事件が公になったとしても刑事告訴することができなくなります。

あくまで刑事告訴なので民事訴訟は起こせますが。

現在の法律では、過払い金請求の時効は最終返済日から10年です。

時間が経てば経つほど過払い金返還請求は不利になります。思い立ったらすぐに専門家に相談してください。

利息を払っていた期間が長すぎる場合

先の時効と少々被りますが、借り入れから実際に返済をしている期間が長ければ長いほど、過払い金請求や特定調停などが不利になる傾向があります。

プロミスなどの大手ではそのようなことはまずありませんが、5年前の債務者の借り入れ履歴が残っていなかったとしたら…借り入れをした額と支払った額の根拠がなくなってしまいます。

実際に、問い合わせをしたが、経営が変わって履歴が残っていなかった。中小の消費者金融で借りたところ、倒産してしまい返還請求ができなくなった。

このようなケースも多く報告されています。

ずっと借金の返済し続けている方は、失敗する前にすぐに専門家に相談することをお勧めします。

債務整理を失敗しない為の3つポイントまとめ

ここまで債務整理の失敗例を紹介してきました。

債務整理を失敗しない為には、以下のポイントを必ず押さえましょう。

このポイントをしっかり押さえることで「債務整理が失敗することはほぼない」のです。

・債務整理をすると決めたらすぐに行動する
・自分で解決しようとせず、弁護士・認定司法書士に相談をもちかける
・借り入れ状況、資産状況など虚偽報告をしない

債務整理をすると決めたのに、放置し、先延ばしにしていませんか?

借金問題は先延ばしにすればするほど問題が悪化していき、状況が好転することは絶対にありません。

場合によっては、専門家に相談するだけで債務整理を必要としないケースもあります。

実際に、債務整理の相談をしに行ったところ、多額の過払い金が発生しており、借金問題を解決しただけでなく、100万円以上のお金が戻ってきた。というケースも珍しくはありません。

債務整理は正しい行動を1日でも早くとる事で、成功する事ができます。まずは1日も早く専門家に相談を行い、借金問題を解決しましょう!

債務整理なら横山法律事務所

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