債務整理に失敗しない方法3選!苦しい借金返済の日々から卒業できる解決策はコレ!

「借金返済が苦しくて債務整理をしたいけど、本当にうまくいくのか……」
「債務整理のことを詳しく知りたい」
「借金返済の督促に怯える日々から卒業したい」

あなたはこんな悩みをお持ちではないでしょうか?

でも、借金を返すために債務整理をしても、「もしかしたら債務整理に失敗して借金が増えてしまうかも?」と不安な方も多いのではないでしょうか。

結論を言うと、ポイントをしっかり押さえれば債務整理に失敗することはほぼありません!

この記事では、債務整理に失敗しない方法3選を解説します。

債務整理に失敗しない方法3選
  1. 1人で解決しようとせず、弁護士・認定司法書士に相談する
  2. 借り入れ状況・資産状況など虚偽の報告をしない
  3. 債務整理をすると決めたらすぐに行動する

借金の返済で苦しんでいるあなたは、ぜひ最後まで読んで、債務整理を始めましょう!

債務整理に失敗しない方法3選

「債務整理を失敗したらどうしよう」
「失敗したら何かデメリットがあるのだろうか」

債務整理をする前に、このように感じる方は非常に多いです。

借金問題は、人生を左右するといっても過言ではありませんから、慎重になるのは当然ですよね。

しかし、記事の冒頭でもお伝えした通り、債務整理を失敗することはほぼありません。

しっかりポイントを押さえることができれば大丈夫です。

債務整理で失敗しない方法3選
  1. 1人で解決しようとせず、弁護士・認定司法書士に相談する
  2. 借り入れ状況・資産状況など虚偽の報告をしない
  3. 債務整理をすると決めたらすぐに行動する

それでは順番に解説をしていきます。

1. 1人で解決しようとせず、弁護士・認定司法書士に相談する

借金問題は、1人で解決しようとせず弁護士・認定司法書士に相談しましょう。

なぜなら、1人で債務整理をしようとすると、まず間違いなく失敗するからです。

もちろん、債務整理はあなた1人ですることもできます。

しかし、専門家に頼らずあなたが1人で手続きを行う場合、失敗する可能性は非常に高くなるでしょう。

(ちなみに専門家とは弁護士や認定司法書士など、債務整理を行う者から委任を受けて特定の権利を執行できる者のこと)

債務整理は5つの種類があります。

債務整理5つの種類
  1. 任意整理
  2. 個人再生
  3. 自己破産
  4. 過払い金請求
  5. 特定調停

例えば、あなたがアイフルに200万円の負債を抱えていて、あなたが1人で行う場合の債務整理は「特定調停」という手続きです。

しかし、「特定調停」の裁判所への提出書類は非常に専門性が高く、記述を間違えるだけで解決が難しくなります。

また、借りている200万円の負債の期間や利子についてアイフルへの確認が必要です。

プロである弁護士や司法書士と同じように、一般人のあなたが交渉をすることは現実的ではありません。

あなたがアイフルに連絡して証明書を発行してもらうことはとても困難です。

専門家なら1ヶ月もあれば終わる手続きが、1人で行動したため1年以上かかってしまった、というケースも珍しくありません。

いずれにしても、借金問題は時間が経てば経つだけ状況は悪くなります。

1人で抱え込まず専門家を頼って、スムーズに借金問題を解決しましょう。

2. 借り入れ状況・資産状況など虚偽の報告をしない

専門家に頼るときに、借り入れ状況や資産状況などについて虚偽の報告をしてはいけません。

なぜなら、代理人(弁護士など)が作成する書類に悪影響が出てくるからです

例えば、200万円の借り入れにも関わらず、300万円だと弁護士に虚偽の報告をしたとします。

200万円よりも300万円の方が利息が多いので、過払い金請求をすると返ってくる金額は大きいです。

しかし、手続きを進めていくと債権者は、

  • 借り入れ額がどれくらいあるか
  • 利子がどれぐらいあるか

これらを裁判所や債務者の代理人へ開示する必要があるので、結局バレてしまいます。

裁判所から許可が下りないケースも現実的にありえるため、虚偽の報告はしてはいけません。

虚偽の報告をしなくても、生活に必要な車やマイホームは手続きしだいで残すことは可能なのです。

弁護士や認定司法書士には、必ず真実をしっかりと伝えましょう

取引履歴や口座のコピー、給与明細などの数字で残っているものがあると、借り入れ状況などを弁護士に相談するときにわかりやすいです。

3. 債務整理をすると決めたらすぐに行動する

債務整理をすると決めたのに、放置したり先延ばしにしていませんか?

借金問題は先延ばしするほど問題が悪化していきます。

先延ばしをして状況が好転することは絶対にありません。

債務整理をすると決めたら、すぐに行動する方がいい2つの理由があります。

債務整理をすぐにした方がいい2つの理由
  1. 過払い金請求の時効を過ぎないようにするため
  2. 利息を長期間に渡って払わないようにするため

    順番に説明しましょう。

    1. 過払い金請求の時効を過ぎないようにするため

    過払い金請求の時効を過ぎてしまう場合があるので、債務整理の動き出しは早い方がいいです。

    テレビCMで有名になった過払い金請求は、実は時効があります。

    刑事物のテレビドラマでよく耳にする時効は、一定期間を過ぎた事件の刑事告訴力を破棄するものですね。

    同じように、一定期間を過ぎると過払い金請求も時効になってしまい、請求が困難になります。

    現在の法律では、過払い金請求の時効は最終返済日から10年です。

    時間が経てば経つほど過払い金返還請求は不利になります。

    債務整理をすると決めたら、すぐに専門家に相談しましょう。

    2. 利息を長期間に渡って払わないようにするため

    返済をしている期間が長いほど、利息を長期間に渡り払っている状態になります。

    ですが、利息を長期間に渡って払うと、消費者金融によっては過払い金請求や特定調停などが不利になる傾向があります。

    • 問い合わせをしたが経営が変わり履歴が残っていなかった
    • 借りていた中小の消費者金融が倒産してしまい返還請求ができなくなった

    このようなケースも多く報告されているからです。

    (プロミスなどの大手の消費者金融会社では起きないでしょう)

    債務者の借り入れ履歴が残っていなければ、借り入れ額と支払い額の根拠が無いため過払い金請求に不利です。

    長期間に渡って借金の返済をしている方は、早く専門家に相談しましょう。

    債務整理に失敗したときの対処法

    万が一、債務整理に失敗しても、解決できる方法があります

    債務整理の中で、一番多くの方が選択している方法は任意整理です。

    任意整理を失敗したときの対処法として、

    任意整理を失敗したときの対処法
    1. 対象にしてなかった借金も任意整理する(追加介入)
    2. もう一度任意整理の交渉をする(再和解)
    3. 個人再生や自己破産を検討する

      これらの方法が挙げられます。

      ほぼ失敗しない債務整理ですが、念のため確認しておきましょう。

      1. 対象にしてなかった借金も任意整理する(追加介入)

      最初の任意整理で、一部の借金を債務整理から除いている場合、対象にしてなかった借金も任意整理をしましょう。

      例えば、

      • 借りている人に迷惑をかけたくない
      • 車は手放せない

      などの理由で任意整理から除いて借金がある場合、その借金を任意整理できないかどうかを確認しましょう。

      しかし、

      • 住宅ローンや自動車ローンなどの目的別ローン
      • 奨学金などの公的機関からの借金
      • 共済組合、ろうきんからの借金

      など、金利の低い借金は、任意整理をしても返済総額があまり減らない可能性があります。

      2. もう一度任意整理の交渉をする(再和解)

      任意整理後に2ヶ月以上、返済を滞納してしまうと、ほとんどの場合は一括請求をすることになってします。

      その場合、お金を借りている会社に対して、もう一度任意整理の交渉(再和解)をすることができます。

      しかし、一度、任意整理して決めた返済計画を破ってしまっているので、再和解をすることは難しいです。

      また、相手の会社が再和解に応じてくれた場合でも、

      • 毎月の返済額が初回の任意整理とほぼ同じ金額
      • 最初の任意整理よりも返済期間が短く設定される

      このような場合もあり、また借金の返済ができずに滞納してしまうケースもあります。

      3. 個人再生や自己破産を検討する

      再和解ができない場合は個人再生や自己破産を検討しましょう。

      個人再生をすると、借金の金額を任意整理より大きく減額してもらうことができます。

      個人再生で借金が4分の1まで減らせた人もいます。

      また、自己破産をすると残っているすべての借金の返済が一切不要となります。

      個人再生や自己破産で注意すべき点は、必ずすべての借金を対象に行わなければならないことです。

      そのため、

      • 連帯保証人 (保証人) に迷惑が掛かる
      • 借金の担保 (ローンの残っている自動車など) を失ってしまう
      • 個人再生、自己破産したことが官報で公告されて信用情報に登録される
      • 信用情報に登録されると一定期間、クレジットカードを作ったり使うことができなくなる

      これらのデメリットが発生することは、肝に銘じておきましょう。

      ※個人再生や自己破産について詳しく知りたい人はコチラ

      【体験談】リボ払いで借金320万円!個人再生でなんとか解決した女性の話

      【体験談】個人再生に失敗したギャンブル依存の男性が自己破産で立ち直った実話

      まとめ: 債務整理に失敗しない方法3選

      ポイントをしっかり押さえることで債務整理が失敗することはほぼありません。

      債務整理を失敗しないために、以下のポイントを必ず押さえましょう。

      債務整理を失敗しない方法3選
      1. 1人で解決しようとせず、弁護士・認定司法書士に相談する
      2. 借り入れ状況、資産状況など虚偽の報告をしない
      3. 債務整理をすると決めたらすぐに行動する

      「債務整理の相談をしたところ、多額の過払い金が発生していて、借金問題を解決しただけでなく100万円以上のお金が戻ってきた」

      という、専門家に相談するだけで債務整理が不要だったケースも珍しくありません。

      債務整理は1日でも早く正しく行動することが大事です。

      まずは専門家と相談して、借金問題の解決への一歩を踏み出しましょう!

      債務整理ならアヴァンス法律事務所

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